なんと、なんと!


私が作った“変わり織部”のお茶碗が

今年の秋、

伝統ある表千家の月釜で使って頂くと言う

偉業を成し遂げました(o^^o)


大阪・淀屋橋、

鶴屋八幡の建物の2階にあるお茶室で行われる

あの『曙会』の月釜です!


昭和30年代からの歴史を誇る『曙会』。


主催は…

幕末から続く、

大阪は上本町の老舗のお茶屋さん、石本川口軒。


その石本川口軒の石本明さんとご縁を頂き

今回の素晴らしい日を迎えました。

そのお茶碗が!!


大役を終え、

このたび手元に帰って来たのです。


なんと、なんと!

お茶碗自身のお箱に入って!!


きゃあっ!!

丁寧な包装♫


もう一端の、ひとかどのお茶碗です。


石本さんが、

このお茶碗のために!

オーダーして作って下さったのです。


嬉しいーっ♫


思わず…

『大役、お疲れ様♪』

声をかけて大切にしまいました。


石本さんのお気遣いに感謝するばかりです。


『石本さん!

 本当に有難うございました(^ω^)』


 


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