お茶碗点てるのに必要なお道具を入れる茶箱♫
少し小さめの可愛らしいお道具を茶箱に詰めて
旅に出たり、ピクニックをしたり。
茶箱があれば、
素晴らしい景色の山の頂や、
綺麗な河原や砂浜で
簡単にお抹茶を楽しめるんです☆
とは言え、
ちまたに売っている茶箱は
目が飛び出るくらい高額なので!!
それなら、
自分好みのものを自分で作ってしまおう♪と、
雑貨屋さんでバスケットやカゴを買って来て、
お道具が傷まないように
綿を入れたり、端切れを敷いたり…
今回は、フタの部分にも
可愛らしい生地で覆いを付けてみました(o^^o)
数千円で買って来た竹制のふたつきの籠。
面倒くさいので、大きさは測らず、
綿や布の上に籠を乗せて、
大体の大きさにカットします。
端切れの四隅をチャチャっと縫ったら、
浅い袋が出来ます。
綿はフタの部分に詰めます。
袋の端をほつれないように丁寧に縫って…
ボンドでくっつけて、
洗濯バサミで止めて、
数時間…
あーら!
素敵な茶箱の出来上がり♫
中にお道具を詰めたら!!
もう、いつでも!
この茶箱を持って、
旅に出発出来ちゃいます〜( ^ω^ )







