昨日ブログにアップした
「かけがえのないあなたへ」
質問された方や、
今、同居で悩んでおられる方だけではなく、
すべての方に降りてきたメッセージです。
まだ読まれていない方は、
宇宙からの祝福のエネルギーを、
ぜひ受け取ってくださいませ♡
さて、今日は
『気になることが、一瞬で気にならなくなる
【貧乏ゆすり編】』
をご紹介します。
今日はのんびり温泉に行って、
お食事をして、ゆっくり過ごしました。
レストランで食事をしていたら、
隣のテーブルに男性の方が座られました。
なにか小刻みに動いておられたので、
気になってチラっと見ると、
ひどい貧乏ゆすりをされていました。
気にしないでおこうと思ったのですが、
視界の端にどうしても
貧乏ゆすりが入ってしまいます。
【 気にしないでおこうと思えば思うほど、気になる 】
こういうことって、ありますよね。
そこで、実験してみようと思ったのです。
貧乏ゆすりだと思うから、
気になるんじゃないか?
そうだ!
こう思ってみたらどうだろう?
『この人は
オリンピックを目指す選手で、
食事中も筋トレのため、
足を四倍速で動かしている』
『なぜか下半身だけ、
猛烈に鍛えている人』
想像した瞬間、
思わず笑ってしまいました。 ウケる!
そしたら、
視界の端に入っていた貧乏ゆすりが、
まったく気にならなくなったのです! おおおーーーっ!
というか
視界の端でとらえた男性の足は、
動いていなかったのです! マジか?!
貧乏ゆすりをやめたのかな?!
と、チラッと見たら、
男性は変わらず、四倍速で筋トレ中。(笑)
わたしの脳は、
『貧乏ゆすり』と認識すると、
『不快』 または、『通常とは違う環境』 とみなし、
まわりを注意深く観察してしまうのではないか?
『オリンピックを目指す選手で、
食事中も筋トレのため、足を四倍速で動かしている』
『なぜか下半身だけ、猛烈に鍛えている人』
と思うと、わたしの脳は、
『筋トレ、ご苦労様』
『謎の努力家の方 (笑)』
と認識し、注意深く観察する必要なし、
と判断したのではないかしら?
なんてことを考察し、
食事を楽しく終了しました。
あぁ、おいしかった!
ご馳走様♡
今日も、みやがわ、しあわせです♡ ルーン♪
脳を楽しく だまそう♪
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(心にハッと響く格言がたくさんアップされていますよ~)