昨日、セレブ夫人と5月28日のZOOMイベントの
打ち合わせをしました。
楽しい打ち合わせでした~。
「僕は、死なない。」の著者 利根健さんと、
セレブ夫人の共通点、大変興味深かったです。
やはり、実際に体験された方の言葉というのは、
ものすごく説得力がありますね~。
事前にいただいた質問や、よくある質問について、
わたしがセレブ夫人にインタビューする形で
進めていきたいと思っています。
質問についてご紹介しますね~。
● 刀根さんのお話の中で、
エゴを手放すまでに至る心境について
大変興味深かったです。
これについて、セレブ夫人とミセス一休の意見を
聞いてみたいです。
● 家族や友人が癌になった時に、
どのように声をかけてあげたらいいか?
家族や友人との向き合い方について知りたいです。
●治療中に、まわりの人からかけてもらった言葉で、
嬉しかった言葉はなんですか?
嫌だったことはなんですか?
●痛みが出た時、どうされていましたか?
●薬や治療に抵抗があります。
セレブ夫人は薬や治療について
どのようにとらえていますか?
●体調が悪いトキに、どのように
自分に向きわれていましたか?
●生活習慣や食生活はどのように変えられましたか?
●体の声を聴くって、どうすればいいですか?
●お金の不安について、どのように変化していきましたか?
●治療中に突き抜けたきっかけについて知りたいです。
●治療中にどんな本を読まれていましたか?
おすすめの本はありますか?
●落ち着いていても、ふとした拍子に
落ち込んでしまうことがあります。
セレブ夫人やミセス一休もそんな時はありますか?
そういう時はどうされていますか?
●苦しさにとらわれて、モチベーションが上げられない時は、
どうされていましたか?
●もしペット検査が悪かったら・・・?
という不安は、よぎりませんでしたか?
●再発の不安はありますか?
●ご家族との関係は、病気になる前と後で
どのように変わりましたか?
●毎年定期健診に行く人もいれば、
行かない人もいます。
行くことによって、早期発見につながるという
メリットもありますが、
行くことのわずらわしさもあります。
新型コロナの影響により、病院へ行くことが
益々行きたくない場所となっています。
友達の中には、
「一切検診は行かない、行くことのストレスもあるし、
病院のモルモットになりたくない」
と言う人もいます。
お二人はどのように捉えていますか。
どっちが良いも悪いもない、
最後はその人の考え方で良いのはわかるのですが。
●この経験を通して、セレブ夫人が
一番伝えたいことはなんですか?
●現在の活動についての質問 などなど・・・。
打ち合わせの中で、ひととおりセレブ夫人に
インタビューしてみました。
病気に関する質問が多いので、
重いなぁと感じられる方もおられるかもしれませんが、
セレブ夫人の口調はとても軽やかで、
病気の方以外にも、
人生に役立つお話がたくさんありましたよ。
深いな~!
と感じました。
5月28日(木) 13時~16時
「ミセス一休&セレブ夫人の
【そこ、詳しく聞いてみたい!】ZOOMト-ク」
詳細&お申込みは→ こちら
みなさんとの唯一無二の時間を楽しみたいと思います。
このメンバーから、新たな伝説が
生まれるかもしれませんよ
楽しみです