わたしが親しくさせていただいている
AYAさんこと、恒吉彩矢子さんの新刊が、
3月25日に発売されました!
【「自己肯定感」の持ち方であなたのまわりが変わりだす】
青春出版社
執筆されていたのは、昨年末から今年１月にかけてと伺っております。
読ませていただいたら、今この時期だからこそ
飛び込んでくる言葉、響く言葉がありました!
例えば・・・、
自分に起こることはどんなことでも、
魂レベルで許可した「体験したいこと」や、
「自分のためになること」、つまり「最善のこと」
トラブルが起きるのは運が悪いからじゃない。
トラブルが起こるのは当たり前のこと。
トラブルをイレギュラーなことと思っていると、
「なんでこんなことに」とうろたえてしまいます。
変化するのは当たり前。
今だからできることを楽しむ。
「自分には最善のことしか起こらない」と決めてしまう。
ならない可能性もあったのになったのだとしたら、
それはどんなに困ったことに思えても
自分が経験して、それによって気づくことがあるため。
「それを踏まえて、望むことのために、今なにをすればいいか？」
AYAさん自身、がんが見つかり、手術後に足が麻痺して、
いつ治るかもわからないという、想定外のことが数々起こりました。
さすがに不安で、悩んで、
最初はうろたえるしかなかったそうです。
ところが、AYAさん!
転んでもただでは起きません!
途中からこの状況をどうおもしろがるか？
「病と闘う」のではなく、「面白がって受け入れる」
ことにされたのです。
これは、まさに今、
人類がたくましく生きるのに、
とっても大切なヒントだと思うのです。
また、
そのコメントは「批判」ではなく、ただの「感想」
SNSに振り回されないコツ
も、おもしろかったです。
ぜひじっくりと読まれてみてくださいませ。
恒吉彩矢子さん新刊
『「自己肯定感」の持ち方であなたのまわりが変わりだす』
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軽やかに、たくましく生きよう!
