久しぶりに整体に行きまして、その夜はすごーく良く寝れました看板持ち


アラフォーはメンテナンス大事。

心身の健康あってこその日常生活ですから。

生活の土台。





さてちょっとした変化といえば



子供英会話を始めることにしました。



春になると突然やる気が湧いてくる、私。


急に何か始めたり

運動始めたりするのが、春。

読書量も増える。




コロナで生まれた新たな働き方といえば

オンライン○○で、


この働き方は

おうち大好き、

家で仕事したい私にとっては

とても嬉しいものでして。



そんな中

インスタのストーリーズを、よく分からないながらに更新していたら


子供に英語を…と言ってくださる方がいたので

やってみることにしました。


大人の生徒さんを教えるのと少し違うテンションが必要ですがいつでもハイテンションなら良い!ってわけでもないけど(それが苦手な子もいるから。私も子供の時そうだった。)


元気は必要。

齋藤孝さんも

教える側の人はテンションは高い方がいいとは言ってたけど


それはいわゆる「スイッチをいれる」っていう感じに似てるかも。


オンラインのレッスンって自宅でできるのが魅力なんだけど

意識的に「お仕事モード」にスイッチしないと

環境が変わらないからね。


そんな時のための、


魔法のスイッチの入れ方

知ったのでここでシェアひらめき



落としたものを食べて良い、

3秒ルールならぬ


5秒ルール


アメリカの、

メル ロビンズさんという弁護士がTedで提唱したのがきっかけで広がった考え方で


脳にストッパーがかからないうちに

5からカウントダウンしちゃって


すぐやること


筋トレ、暗譜、ご飯作り、掃除


気の乗らないことでも


「あー。やりたくないなぁ」ダラダラ


ってしてないで


5.4.3.2.…ってカウントダウンしちゃうの。

そして考えずに行動しちゃうの。


あれ?

これ子供に動いて欲しい時やるやつじゃない?


って思ったけど


別にそれで何かが爆発するわけでもないのに

子供も焦っていつも行動する。


それと一緒で


自分の脳に考える隙を与えずに行動しちゃうんだって。



新しいことを始めるときや

行動パターンを変えたい時


環境を無理矢理に変えるためのワザだね。


めんどくさいなぁと思うことほど


すーぐ5秒以内に間髪入れず

やるのがいいってことね。



やってみると、


「なんでさっきまでこんな小さなことを先延ばしにしてたんだろう」って思うくらいあっさりと

タスクが終わったりする。



やる気みなぎる春なら習慣にしやすいかも!


そんなわけで


物事を進めたい時や

やる気スイッチの入らないときの

5秒ルール


結構使えるし

「できたぜ!」っていうプチ成功体験もできて

効果的だから、使っていこう!





すぐ、食べよう!