姉宅でハロウィンパーリーでした。

起きたらぴーが開口一番

「とうとうこの日が来た…!」
と呟きました。

楽しみにしていたのです。




姉、渾身の「お菓子探しゲーム」

以前のハロウィンでやって、
姪1号がいたく気に入って
今年もリクエストされたのだそうで。

家中探索させてお菓子を集めるゲームを作ってくれました。



至る所に「カボチャおばけ」からの指令が。

子供達とても楽しんでました。

ありがとう、姉。


帰宅して
寝る前も「今日は一日本当に楽しかったねぇ」
としみじみ呟いた、ぴーさん。

夜もいとこたちと遊んで。
甥っ子1ヶ月ゲーム禁止で、アナログで遊ぶ3人。
やればできるのですよ。アナログも。


ぴーさんには
ちゃんと事前に週末の予定を伝えておくことで、
楽しい時間を過ごしても、
帰る時に泣き喚くようなことはなくなりました。

子供にも予定を伝えるのって大事だな。


子供って往々にして、自分の意思と関係なく親に連れ回されるもの。

どのくらいの余力を残せば1日を元気に過ごせるか、なんて計算できないしね。

ちゃんと教えておいてあげれば
子供の疲れも最小限に抑えられるのかな。
ぐずったりするのを避けられるかな。



ぴーに言われて反省したのです。


子供の人権を奪ってはいかん。
自分の子供であってもだ。
と、自分に言い聞かせてます…
知らず知らずにやりがちだから。




ただし最近は
両親が揃って仕事に行くと泣くようになりました。
今までおばあちゃんの所に預けても泣くようなことはなかったのに…


何が彼女をナーバスにさせてるのか…

わかりませんが、少しだけ厄介です。