今日は、葉山が最近見た映画を、
勝手にご紹介!!
今回は…
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」

[c]2011「山本五十六」製作委員会
戦争反対でありながら、連合艦隊司令長官として開戦の火ぶたを切ることになった不世出の軍人・山本五十六。歴史に翻弄された彼の苦悩に満ちた半生を描く。『八日目の蝉』の成島出監督のもと、主演の役所広司さんをはじめ、日本映画界を代表する豪華スターが結集。太平洋戦争開戦の謎に迫った骨太のドラマを展開する。
監督は、成島出さん。
出演は、役所広司さん、
玉木宏さん、柄本明さん、
柳葉敏郎さん、阿部寛さん、
吉田栄作さん、椎名桔平さん、など。
あらすじ…
昭和14年夏。日独伊三国軍事同盟締結をめぐり、日本中が揺れに揺れていた。2年前に勃発した支那事変が泥沼化しつつある中、日本は支那を支援する英米と対抗するためにも、新たな勢力と手を携える必要があった。強硬に三国同盟締結を主張する陸軍のみならず、国民の多くもまた強大なナチスの力に熱狂、この軍事同盟に新たな希望を託していた。だがその世論に敢然と異を唱える男たちがいた。海軍大臣米内光政、海軍次官山本五十六、軍務局長井上成美。彼らが反対する理由は明確だった。日本がドイツと結べば必ずやアメリカとの戦争になる。10倍の国力を持つアメリカとの戦は何としても避けなければならない。陸軍の脅しにも世論の声にも屈することなく、まさに命を賭して反対を唱え続ける五十六たち。その甲斐あって、やがて三国同盟問題は棚上げとなる。昭和14年8月31日、山本五十六は生涯最後の職である「連合艦隊司令長官」として旗艦「長門」に着任。しかし、時を同じくして世界情勢は急転し始め、アドルフ・ヒトラー率いるナチス国防軍がポーランドに進攻。それを機に欧州で第二次世界大戦が勃発した。快進撃を続けるドイツの力に幻惑され、日本国内では再び三国同盟締結を求める声が沸騰する。そしてその流れに抗しきれず、海軍大臣及川古志郎は従来の方針を改め、同盟締結に賛成してしまう。昭和15年9月27日、日独伊三国軍事同盟がついに締結。その後日本は急速に戦争への坂道を転がり落ちていった……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
山本五十六さん。
戦争を体験していない我々には、
ぜひ知っておきたい話。
今後の日本のためにも…
そして、この後、
ご紹介する山本五十六さんのセリフに、
答えが隠されているように感じた。
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「世界をよ~く見ることだ」
では、また明日~
☆インフォメーション葉山☆
ピン芸人 "エイチゆ~た"出演
・神奈川大好き芸人によるお笑いLIVE
『We L❤VE 神奈川 』
略して、「ウィーカナLIVE」vol.4
【日時】4/16(土)開場14:30~/開演15:00~
【会場】りせっとcafe関内店
http://www.reset-club.jp/venue/resetcafe-kannai
【料金】前・当日券1000円(ドリンク付き)
【出演】ウラシ マンタロウ
エイチゆ~た
シロクマズ
ツヨシっ!
ブレインバスターズ
ミルクティー梅田
2016年よりスタートの新ライブ!!
毎月第3土曜日の15:00~開演予定。
レギュラー出演してます(^^)v
チケットのご予約は、
こちらにメッセージor"エイチゆ~た"までご連絡くださいm(__)m
・「葉山 裕太(エイチゆ~た)」Twitter
@nandasore0201
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皆様、ぜひチェックチェック(^^)/