今日は、最近見た映画を、
勝手にご紹介!!
今回は…
「海の上のピアニスト」

(NEVERまとめより)
豪華客船の上で生まれ育ち、一度も船を降りなかった天才ピアニストの一生を描いた感動作。アレッサンドロ・バリッコさんの同名戯曲(白水社刊)を、「明日を夢見て」のジュゼッペ・トルナトーレさんの監督・脚本で映画化。
出演は、ティム・ロスさん、
プルット・テイラー・ヴィンスさん、
メラニー・ティエリーさん、
ビル・ナンさん、など。
あらすじ…
時は1900年。多くの移民たちをアメリカに運ぶ豪華客船ヴァージニアン 号。黒人機関士ダニーは、ダンス・ホールのピアノの上に置き去りにされた赤ん坊を見つける。ダニーはその子を1900(=ナインティーン・ハンドレッド)と名付けた。ダニーが事故で死んだ後も、一度も船を下りず船底で育った。彼はある日、船内のダンスホールで音楽に魅了され、ピアノに向かい、ピアニストとしての天才的な才能を開花させた……。
(Movie Workerより)
この映画の見所は、何と言っても、
音楽。
いやぁ~いい作品でしたね~
何がいいって、
もう演奏が素晴らしすぎる(^^)d
映画を見ているというよりは、
音楽を聴いているというほどの感覚を
ぜひあなたも、体感してみて下さい
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「人生は無限だ」
では、また明日~