今日は、葉山が少し前に見た映画を、
勝手にご紹介!!
今回は…
「雨に唄えば」

(NAVERまとめより)
アーサー・フリードさんが「巴里のアメリカ人」に次いで製作したテクニカラーのミュージカル(1952年作品) で、製作のフリード、監督ならびに音楽場面振付けのジーン・ケリーさんとスタンリー・ドーネンさん、主題歌「雨に唄えば」に基づいてシナリオを書いたアドルフ・グリーンさんとベティ・カムデンさん、音楽監督のレニー・レイトンさん、撮影監督のハロルド・ロッソンさんらは、すべて「踊る大紐育」と同じスタッフである。
監督は、ジーン・ケリーさん、
スタンリー・ドーネンさん。
出演は、ジーン・ケリーさん、
ドナルド・オコナーさん、
デビー・レイノルズさん、
ジーン・ヘイゲンさん、
ミラード・ミッチェルさん、など。
あらすじ…
ドン・ロックウッド(ジーン・ケリー)とコスモ・ブラウン(ドナルド・ オコナー)の2人はヴォードヴィルの人気者、切っても切れぬ仲の良い友 達同志だった。1920年代、2人はハリウッドにやって来て、インペリアル 撮影所で仕事をみつけた。そのうちドンは西部劇でスタント・マンにな り、俳優として契約され、調子よくサイレント映画のスターになることが 出来た。彼の相手役リナ(ジーン・ヘイゲン)は、美人だが少々ぬけた 女、そのくせお高くとまっていて、ドンは好きになれなかったのだが、彼 女は自分からドンの恋人だと決めてかかっていた。だからドンが若くて歌 も踊りもうまいケーシー(デビー・レイノルズ)と恋仲になったとき、リ ナはナイトクラブに職をもっていたケーシーをクビにさせてしまった。ド ンの悲しみをよそにケーシーは町を去り姿を消してしまった……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
歌と躍り!!
葉山がめっちゃ好きな映画ですね~
この作品をしっかりと観たのは、
今回が初めてですが、
もうジーン・ケリーさんの虜です(笑)
また、相方ドナルド・オコナーさんの
コミカルなダンスが最高!!
全然上手くもないし出来ないけど、
歌いたくなるし、ダンスがしたくなる
葉山でした(笑)
そして、いつの日か…
ミュージカルにも挑戦したい、
いや、挑戦します!!
この映画は本当にオススメなので、
もし時間がありましたら、
ぜひ、皆様も観てみてください(^o^)/
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「威厳を、常に威厳を」
では、また明日~