映画が好きです。part295 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、葉山が少し前に見た映画を、

勝手にご紹介!!


今回は…

「雨に唄えば」



(NAVERまとめより)


アーサー・フリードさんが「巴里のアメリカ人」に次いで製作したテクニカラーのミュージカル(1952年作品) で、製作のフリード、監督ならびに音楽場面振付けのジーン・ケリーさんとスタンリー・ドーネンさん、主題歌「雨に唄えば」に基づいてシナリオを書いたアドルフ・グリーンさんとベティ・カムデンさん、音楽監督のレニー・レイトンさん、撮影監督のハロルド・ロッソンさんらは、すべて「踊る大紐育」と同じスタッフである。



監督は、ジーン・ケリーさん、

スタンリー・ドーネンさん。


出演は、ジーン・ケリーさん、

ドナルド・オコナーさん、

デビー・レイノルズさん、

ジーン・ヘイゲンさん、

ミラード・ミッチェルさん、など。



あらすじ…

ドン・ロックウッド(ジーン・ケリー)とコスモ・ブラウン(ドナルド・ オコナー)の2人はヴォードヴィルの人気者、切っても切れぬ仲の良い友 達同志だった。1920年代、2人はハリウッドにやって来て、インペリアル 撮影所で仕事をみつけた。そのうちドンは西部劇でスタント・マンにな り、俳優として契約され、調子よくサイレント映画のスターになることが 出来た。彼の相手役リナ(ジーン・ヘイゲン)は、美人だが少々ぬけた 女、そのくせお高くとまっていて、ドンは好きになれなかったのだが、彼 女は自分からドンの恋人だと決めてかかっていた。だからドンが若くて歌 も踊りもうまいケーシー(デビー・レイノルズ)と恋仲になったとき、リ ナはナイトクラブに職をもっていたケーシーをクビにさせてしまった。ド ンの悲しみをよそにケーシーは町を去り姿を消してしまった……。


(Movie Walkerより)



この映画の見所は、何と言っても、

歌と躍り!!



葉山がめっちゃ好きな映画ですね~



この作品をしっかりと観たのは、

今回が初めてですが、

もうジーン・ケリーさんの虜です(笑)


また、相方ドナルド・オコナーさんの

コミカルなダンスが最高!!



全然上手くもないし出来ないけど、

歌いたくなるし、ダンスがしたくなる

葉山でした(笑)



そして、いつの日か…

ミュージカルにも挑戦したい、

いや、挑戦します!!




この映画は本当にオススメなので、

もし時間がありましたら、

ぜひ、皆様も観てみてください(^o^)/




最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「威厳を、常に威厳を」



では、また明日~