今日は、葉山が最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「レモニー・スケットの世にも不幸せな物語」

[c]2005 DREAMWORKS LLC AND PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED
米の人気児童文学を映画化した異色ファンタジー。突然、孤児となった3姉弟が、降りかかる数々の災難に勇気と知恵で挑むさまを独自の映像世界で描き出す。
監督は、ブラッド・シルバーリングさん。
出演は、ジム・キャリーさん、
リーアム・エイケンさん、
エミリー・ブラウニングさん、
ティモシー・スポールさん、
キャサリン・オハラさん、など。
あらすじ…
ボードレール家には幼いが賢い三姉弟妹がいる。14歳の長女ヴァイオレッ トは天才発明家。長男のクラウスは本の虫。末っ子のサニーは噛むことが大好きな女の子。ある日、3人が海辺で遊んでいる時に、自宅の火事で両親が焼け死んでしまったという恐ろしい報せが届く。孤児となった3人は遠縁の親戚オラフ伯爵が預かることに。だが伯爵は欲張りな悪人で、3人は伯爵が彼らの遺産を掠め取ろうとしていることに、すぐに気づく。後見人として正式な手続きを済ませたオラフ伯爵は、子供たちの暗殺を図るが……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
童話の世界観。
いやぁ~葉山が好きな映画ですね~
すごく雰囲気が良くて、
童話の世界観を上手く表現してるな
と思ったのが、率直な感想です!!
また、ジム・キャリーさんの悪役が
ハマり役すぎて、本当にいやらしい
嫌な人を演じてらしているので、
そこにも注目してみて下さい(笑)
不幸だと感じるのは…
幸せを知っているから。
(葉山 裕太の名言集より)
って、名言集があるんかい!(笑)
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「どんな時も必ず手はあると知っている」
では、また明日~