映画が好きです。part264 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、葉山が最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「ネバーランド」


(Movie Walkerより)


「ピーター・パン」の作者ジェームズ・バリを主人公にした感動作。夢見がちな劇作家と内向的な少年の心の触れ合いを、格調高くもファンタスティックにつづる。


監督は、マーク・フォースターさん。


出演は、ジョニー・デップさん、

ケイト・ウィンスレットさん、

ジュリー・クリスティさん、

ラダ・ミッチェルさん、

ダスティン・ホフマンさん、など。



あらすじ…

1903年のロンドン。劇作家のジェームズ・バリは、新作『リトル・メアリー』の評判が悪く、失意のまま近所の公園へ散歩に出掛けた。そこで彼は、デイヴィズ一家と運命の出会いを果たす。母のシルヴィアに連れられた4人兄弟のうち、長男のジョージ、次男のジャック、末っ子のマイケルは無邪気に騎士ごっこに興じていたが、繊細な三男のピーターは遊びの輪から外れていた。ジェームズは一家と仲良くなり、再会を約束。それを知った彼の妻メアリーは、シルヴィアの母が社交界の名士であるデュ・モーリエ夫人であることから、デイヴィズ一家を夕食会に招待した。しかしジェームズはシルヴィア親子と仲良くなるばかりで、メアリーは嫉妬。夫婦仲が険悪になっていく一方、ジェームズはいつしかピーターに、幼い頃の自分を重ねるようになっていた。そんな彼の思いは、新作『ピーター・パン』の誕生へと結実するが……。


(Movie Walkerより)



この映画の見所は、何と言っても、

心の触れあい。


皆さんも好きな方が多いと思う、

あの「ピーターパン」の誕生秘話!!


内容に触れてしまうので、詳しくは

書きませんが、こうして出来たのが、

「ピーターパン」だったのかと、

涙なくしては見れない感動作でした~


葉山は、好きな映画です!!


また、主人公のジェームズ・バリを

演じたジョニー・デップさんが、

やはり良い味を出してましたね~


さすがですわと思わず声をあげた(笑)



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「Just believe.」



では、また明日~