今日は、葉山が最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「ネバーランド」
(Movie Walkerより)
「ピーター・パン」の作者ジェームズ・バリを主人公にした感動作。夢見がちな劇作家と内向的な少年の心の触れ合いを、格調高くもファンタスティックにつづる。
監督は、マーク・フォースターさん。
出演は、ジョニー・デップさん、
ケイト・ウィンスレットさん、
ジュリー・クリスティさん、
ラダ・ミッチェルさん、
ダスティン・ホフマンさん、など。
あらすじ…
1903年のロンドン。劇作家のジェームズ・バリは、新作『リトル・メアリー』の評判が悪く、失意のまま近所の公園へ散歩に出掛けた。そこで彼は、デイヴィズ一家と運命の出会いを果たす。母のシルヴィアに連れられた4人兄弟のうち、長男のジョージ、次男のジャック、末っ子のマイケルは無邪気に騎士ごっこに興じていたが、繊細な三男のピーターは遊びの輪から外れていた。ジェームズは一家と仲良くなり、再会を約束。それを知った彼の妻メアリーは、シルヴィアの母が社交界の名士であるデュ・モーリエ夫人であることから、デイヴィズ一家を夕食会に招待した。しかしジェームズはシルヴィア親子と仲良くなるばかりで、メアリーは嫉妬。夫婦仲が険悪になっていく一方、ジェームズはいつしかピーターに、幼い頃の自分を重ねるようになっていた。そんな彼の思いは、新作『ピーター・パン』の誕生へと結実するが……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
心の触れあい。
皆さんも好きな方が多いと思う、
あの「ピーターパン」の誕生秘話!!
内容に触れてしまうので、詳しくは
書きませんが、こうして出来たのが、
「ピーターパン」だったのかと、
涙なくしては見れない感動作でした~
葉山は、好きな映画です!!
また、主人公のジェームズ・バリを
演じたジョニー・デップさんが、
やはり良い味を出してましたね~
さすがですわと思わず声をあげた(笑)
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「Just believe.」
では、また明日~