今日は、葉山が最近見た映画を、
勝手にご紹介!!
今回は…
「ソーシャル・ネットワーク」

(Movie Walkerより)
ハーバード大学の青年が、世界最大のSNS“Facebook”を創設する過程を追うヒューマンドラマ。「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のデヴィッド・フィンチャー監督がメガホンを握り、わずか数年で億万長者になった青年の葛藤や苦しみを浮き彫りにする。主演のジェシー・アイゼンバーグさんほか今後注目の若手俳優の共演も見所。
監督は、
デヴィッド・フィンチャーさん。
出演は、
ジェシー・アイゼンバーグさん、
アンドリュー・ガーフィールドさん、
ジャスティン・ティンバーレイクさん
アーミー・ハマーさん、など。
あらすじ…
2003年。ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグは、高校時代から腕利きのハッカーだったが、人付き合いに関してはおくてで、今もガールフレンドのエリカを怒らせ別れてきたところだ。寮の自室に戻り、やけでビールを飲みブログに彼女の悪口を書いていたが、やがてハーバード中の寮の名簿をハッキング、女子学生たちの写真を並べてランク付けするサイト作りに没頭していた。このサイト“フェイスマッシュ”はたった2時間で22,000アクセスに達し、マークの名前はハーバード中に知れ渡る。これが利用者全世界5億人以上のSNS“フェイスブック”の始まりであった……。2004年。資産家の家に育ち、次期オリンピックにも出場が期待されるボート部のトップ、双子のウィンクルボス兄弟は憤慨していた。自分たちが企画した学内男女のインターネット上の出会いの場“ハーバードコネクション” 立ち上げのためマークに協力を要請していたが、彼は“フェイスブック”を立ち上げてしまったのだ。彼らは、早速、自分の父親の会社の弁護士を介し知的財産の盗用だ、として停止警告を送る……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
マーク・ザッカーバーグさん。
今や多くの方が利用している
Facebook!!
葉山も利用させて頂いておりますが、
そのFacebookを作ることになった
きっかけが何とも若者の考え方だなと
親近感がわきましたね~
もちろん、女子学生のランク付けは
良いとは言えませんが、
発想が面白いのは確か!!
言い方は良くないかもしれませんが、
やはり、くだらない発想から、
すごいものが生まれるんだなと思う、
くだらない発想しかない葉山でした。
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「I need for CFO.」
では、また明日~