今日は、葉山が最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「ジャンヌ・ダルク」

(Yahoo!映画より)
フランス史上に名高い聖女ジャンヌ・ダルクの生涯を描いた大河ロマン。監督は「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンさんで、ヒロインには同作のミラ・ジョヴォヴィッチさんを起用。脚本はベッソンさんと「薔薇の名前」のアンドリュー・バーキンさん。
出演は、
ミラ・ジョヴォヴィッチさん、
ジョン・マルコヴィッチさん、
フェイ・ダナウェイさん、
ダスティン・ホフマンさん、など。
あらすじ…
15世紀、英仏百年戦争下のフランス。小さな農村に生まれた信仰深い少女ジャンヌは17歳を迎えて神の声を聞き、シノンの城で王太子シャルルに謁見。自分は神の使者だと語るジャンヌに国母ヨランド・ダラゴンと重臣らは不安を抱きつつも、彼女に軍を率いることを許す。白い甲冑に身を固めたジャンヌはデュノア伯ジャンらが待つ 前線に向かい兵士を鼓舞、みごとに勝利した。英国軍との激戦のさなか、 ジャンヌは矢に胸を貫かれながらも命をとりとめ、英国軍を退却させた。この勝利で王太子はシャルル7世として即位。その間もジャンヌは進撃を続けたが……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
ジャンヌの生きざま。
とにもかくにも、
ジャンヌの生きざまに圧巻ですね~
女性にも関わらず17歳という若さで、
自ら軍の先頭に立ち、
戦場へと赴く姿は、何とも勇ましい。
葉山は、何かの宗教を信仰していると
いうのは特にありませんが…
ジャンヌには、
本当に神の声が聞こえたんだと思う。
なぜなら…
葉山も神の声が聞こえるから。
あっ!今も聞こえました!
調子に乗るんじゃないぞよ、と(笑)
申し訳ありません。
少々、悪ふざけが過ぎましたが、
神の存在を本当に信じる葉山でした。
神様、ご無礼をお許しください。
葉山の遊び心をどうかご理解下さい。
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「Follow me!」
では、また明日~