映画が好きです。part261 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、葉山が最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「ジャンヌ・ダルク」


(Yahoo!映画より)


フランス史上に名高い聖女ジャンヌ・ダルクの生涯を描いた大河ロマン。監督は「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンさんで、ヒロインには同作のミラ・ジョヴォヴィッチさんを起用。脚本はベッソンさんと「薔薇の名前」のアンドリュー・バーキンさん。


出演は、

ミラ・ジョヴォヴィッチさん、

ジョン・マルコヴィッチさん、

フェイ・ダナウェイさん、

ダスティン・ホフマンさん、など。


あらすじ…

15世紀、英仏百年戦争下のフランス。小さな農村に生まれた信仰深い少女ジャンヌは17歳を迎えて神の声を聞き、シノンの城で王太子シャルルに謁見。自分は神の使者だと語るジャンヌに国母ヨランド・ダラゴンと重臣らは不安を抱きつつも、彼女に軍を率いることを許す。白い甲冑に身を固めたジャンヌはデュノア伯ジャンらが待つ 前線に向かい兵士を鼓舞、みごとに勝利した。英国軍との激戦のさなか、 ジャンヌは矢に胸を貫かれながらも命をとりとめ、英国軍を退却させた。この勝利で王太子はシャルル7世として即位。その間もジャンヌは進撃を続けたが……。

(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

ジャンヌの生きざま。


とにもかくにも、

ジャンヌの生きざまに圧巻ですね~


女性にも関わらず17歳という若さで、

自ら軍の先頭に立ち、

戦場へと赴く姿は、何とも勇ましい。


葉山は、何かの宗教を信仰していると

いうのは特にありませんが…


ジャンヌには、

本当に神の声が聞こえたんだと思う。


なぜなら…


葉山も神の声が聞こえるから。


あっ!今も聞こえました!

調子に乗るんじゃないぞよ、と(笑)



申し訳ありません。

少々、悪ふざけが過ぎましたが、

神の存在を本当に信じる葉山でした。



神様、ご無礼をお許しください。

葉山の遊び心をどうかご理解下さい。




最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「Follow me!」



では、また明日~