ミーン、ミンミンミンミン、ミーン!
バタバタ、バタバタバタ~!
どうも!セミにも逃げられる
葉山です(笑)
今日は、そんなセミの話。
とある公園で、
セミとセミの抜け殻を見つけました~
さぁ恒例のアレいってみましょう!

セミはどこにいるでしょうか?(笑)
からの~

抜け殻~その1~

抜け殻~その2~
ここで改めて、セミについて、
調べてみましたー!!
セミは、卵→幼虫→成虫という
不完全変態をする虫である。
日本の場合、成虫が出現するのは主に夏だが、ハルゼミのように春に出現するもの、チョウセンケナガニイニイのように秋に出現するものもいる。温暖化が進む近年では、東京などの都市部や九州などでは、10月に入ってもわずかながらセミが鳴いていることも珍しくなくなった。成虫期間は1-2週間ほどと言われていたが、これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、野外では1か月ほどとも言われている。
さらに、幼虫として地下生活する期間は 3-17年(アブラゼミは6年)に達し、短命どころか昆虫類でも上位に入る寿命の長さをもつ。
(Wikipediaより)
へむへむ。
間違えた!!
ふむふむ。(笑)
セミの地上に出たら一週間しか
生きられない説は、違ったの!?
むしろ、地下生活を入れたら、
昆虫界では寿命の長い昆虫だとは!!
地下で蓄えたパワーがあるからこそ、
あれだけ鳴き続けられるんですね~
いかに、下積みでパワーを蓄え、
いかに、表舞台で鳴き続けられるか、
それを実感した、そんな一日でした。
では、また明日~