映画か好きです。part200 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 



ふとしたきっかけで過去に戻り、両親の青春時代に巻きこまれた少年の冒険譚。エグゼクティブ・プロデューサーはスティーブン・スピルバーグさん、フランク・マーシャルさん、キャスリーン・ケネディさん、製作はボプ・ゲイルさん、ニール・カントンさん。監督は「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」のロバート・ゼメキスさん、脚本はロバート・ゼメキスさんとボブ・ゲイルさん、撮影はディーン・カンディさん、音楽はアラン・シルヴェストリさんが担当。


出演は、

マイケル・J・フォックスさん、

クリストファー・ロイドさん、

リー・トンプソンさん、

クリスピン・グローヴァーさんなど。


あらすじ…

1985年10月25日、音楽好きの高校生マーティは、知り合いの一風変った科学者ブラウン博士より、夜中の1時すぎに研究室前の広場にくるようにいわれた。 ガールフレンドのジェニファーとデートの約束もすませたマーティが夜中に広場にいくと、そこには改造車デロリアンがある。実はこれはタイムマシンで、その実験をしようとする時、燃料に使うため博士が盗んだプルトニウムを狙うリビアの過激派が襲ってきた。銃弾をあび倒れる博士を後に、マーティはデロリアンで逃げ、時速140キロをこえたため、タイムスリップしてしまった。ついた所は1955年。彼のパパのジョージとママのロレーンが、まだ知り合う前。マーティは未来にかえろうとしたが、デロリアンの燃料がない…。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

これぞ、映画だ!というとこ。


この「映画が好きです。」シリーズ、

記念すべき200回目は、

やはり、この映画でしょう!!


僕の中では間違いなく、

洋画で一番好きな映画ですね~


はらはらドキドキ感はもちろん、

タイムマシンという、夢や希望が

つまりにつまったストーリーに、

スケボーが得意な主人公マーティや

こんな博士がいたらなと思わせるドク

など、魅力的な登場人物たち。


もう言うことなしの面白さ\(^^)/



聞いたことはあるけど、

見たことはないというそこのあなた、

ぜひ見てみてください!

いや、絶対見てください!!



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「何事も成せばなるだ」



では、また明日~ 


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