映画が好きです。part194 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「レ・ミゼラブル」


[c]Universal Pictures

85年の初演以来、世界43か国で上演され、各国の観客動員数記録を塗り替えている、ヴィクトル・ユゴーの小説を基にした大ヒット・ミュージカルを、『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督が映画化。19世紀のフランスを舞台に、元囚人の男ジャン・バルジャンの波乱の生涯が描かれる。バルジャンを演じるのはヒュー・ジャックマン。


監督は、トム・フーパーさん。


出演は、ヒュー・ジャックマンさん、

ラッセル・クロウさん、

アン・ハサウェイさん、

アマンダ・サイフリッドさん、

エディ・レッドメインさん、など。


あらすじ…

格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀の フランス。ジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みを働く。しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の慈悲に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意。マドレーヌと名前を変え、工場主として成功を収め、市長の地位に上り詰めたバルジャンだったが、警官のジャベールは彼を執拗に追いかけてくるのだった。そんな中、以前バルジャンの工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌと知り合い、バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。ところがある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになり、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。だが、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていく……。(Movie Walkerより)


ということで、僕のブログでは

もうお馴染み、以前共演させて頂き、

プライベートでもお世話になってる、

松木皓大さんにお借りしたこの映画を

観ました~!!



この映画の見所は、何と言っても、

ジャン・バルジャルという男の人生。


普段、全く洋画を観ない僕ですが…

(もちろん嫌いな訳ではなく、日本の俳優たるもの、まずは邦画を観るべしという古典的な考えを持っているのです笑)

「レ・ミゼラブル」は、何度観ても、

いい作品だと思いますね~


何がいいのかと言いますと…

もう全部ですね!(笑)


やはり最近見た映画の中では、

間違いなく一番です!!


まだ観てないというそこのあなた、

これはぜひ、一度は観て頂きたい、

絶対オススメの映画です。



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「Who am I?」



では、また明日~ 


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