今日は、最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「レ・ミゼラブル」

[c]Universal Pictures
85年の初演以来、世界43か国で上演され、各国の観客動員数記録を塗り替えている、ヴィクトル・ユゴーの小説を基にした大ヒット・ミュージカルを、『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督が映画化。19世紀のフランスを舞台に、元囚人の男ジャン・バルジャンの波乱の生涯が描かれる。バルジャンを演じるのはヒュー・ジャックマン。
監督は、トム・フーパーさん。
出演は、ヒュー・ジャックマンさん、
ラッセル・クロウさん、
アン・ハサウェイさん、
アマンダ・サイフリッドさん、
エディ・レッドメインさん、など。
あらすじ…
格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀の フランス。ジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みを働く。しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の慈悲に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意。マドレーヌと名前を変え、工場主として成功を収め、市長の地位に上り詰めたバルジャンだったが、警官のジャベールは彼を執拗に追いかけてくるのだった。そんな中、以前バルジャンの工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌと知り合い、バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。ところがある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになり、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。だが、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていく……。(Movie Walkerより)
ということで、僕のブログでは
もうお馴染み、以前共演させて頂き、
プライベートでもお世話になってる、
松木皓大さんにお借りしたこの映画を
観ました~!!

この映画の見所は、何と言っても、
ジャン・バルジャルという男の人生。
普段、全く洋画を観ない僕ですが…
(もちろん嫌いな訳ではなく、日本の俳優たるもの、まずは邦画を観るべしという古典的な考えを持っているのです笑)
「レ・ミゼラブル」は、何度観ても、
いい作品だと思いますね~
何がいいのかと言いますと…
もう全部ですね!(笑)
やはり最近見た映画の中では、
間違いなく一番です!!
まだ観てないというそこのあなた、
これはぜひ、一度は観て頂きたい、
絶対オススメの映画です。
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「Who am I?」
では、また明日~
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