歩こう 歩こう 歩くの大好き
寒いけど、さんぽも良いですよ!
どうも葉山です!!
今日は、さんぽの話ではなく、
ジブリ映画を見た話。
見たのはこちら↓↓
「コクリコ坂から」

[c]2011高橋千鶴・佐山哲郎・GNDHDDT
宮崎駿さんが企画&脚本を担当し、『ゲド戦記』以来、5年ぶりに宮崎吾朗さんが監督を手がけた、同名漫画が原作のスタジオジブリによるアニメ映画。1963年の横浜を舞台に、16歳の女子高校生・海の恋愛模様や友情を通して、まっすぐに生きる高校生たちの青春を描き出す。海役を長澤まさみさん、彼女が好意を寄せる少年・俊を岡田准一さんが演じる。
あらすじ…
東京オリンピック開催を目前に控えた1963年の横浜。女系家族の長女である松崎海(声:長澤まさみ)は高校二年生。父を海で亡くし、仕事を持つ母・良子(風吹ジュン)をたすけて、下宿人もふくめ6人の大世帯の面倒を見ている。そんな海は、同じ高校に通う新聞部の部長・風間俊(岡田准一)に心を寄せるのだが……。(Movie Walkerより)
ということで、見ましたが、
そもそも、何でこのタイミングで?
と思われた方も多いと思います(笑)
それは以前、ブログに書いた
「いざ鎌倉!」の中で帰りに寄った
こちらのお店↓↓
どんぐり共和国

ここで、そういえば、
まだ「コクリコ坂から」を見ていないと
気づき、これはいかんと思い、
今日に至ったわけであります(笑)
僕の勝手なイメージでは、
高校生の青春映画なんだろうなと
思っていたんですが…
ただの青春映画ではなく、
時代背景や環境が絡み合い、せつなさや
感動のある良い映画でしたね~
賛否両論があると思いますが、
僕は好きなジブリ映画です!!
まだ見てない方は、お時間があるときに、
ぜひ見てみてください(^^)/
最近、歳のせいか、涙もろくなっている
なと若造が何を言っておるだった、
そんな一日でした。
では、また明日~
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