映画が好きです。part165 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

ブログの説明を入力します。


今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「悪夢探偵」


特殊な能力を持つ探偵を松田龍平さん

が演じ、早くもシリーズ化が決定した

サスペンス。ヒロインのエリート女刑

事を、歌手のhitomiさんが映画初主演

にして堂々と演じきっている。


監督・脚本は、塚本晋也さん。


出演は、松田龍平さん、hitomiさん、

安藤政信さん、大杉漣さん、など。


あらすじ…

謎めいた死体が立て続けに発見される。被害者は必ずベッドの上で眠った状態のまま、切り刻まれた血まみれの惨殺死体の姿をしていた。1人目。ゴスロリ・パンク少女の死体が、自室のベッドで発見される。部屋には鍵がかけられ、荒らされた様子はなく、不審者が侵入した形跡もなかった。2人目。肥満体のサラリーマン・肥枝田の死体も自宅の寝室で発見される。隣で眠っていた妻は、夫がカッターで自分の首筋を切り裂くのを目撃していた。「夢の中で誰かに襲われているようでした…」。肥枝田の死は明らかに自殺と思われたが、パンク少女との意外な共通点が2人の遺留品から浮かび上がる。それは死の直前、それぞれが携帯電話から『0(ゼロ)』と表示される人間に電話をしていたのだ。事件を担当するのは現場勤めとなったばかりのキャリア組刑事・霧島慶子。慶子は『0』が携帯電話を通じて被害者に暗示をかけ、自殺を促したのではないかと推理する。とはいえ安易にリダイアルして、警察の動きを知られたら手がかりがなくなってしまう。同僚の関谷や若宮らと慎重に捜査を開始する。さらに慶子は、肥枝田の妻の証言から事件の鍵は夢にあると読む。やがて他人の夢の中に入る特殊能力を持ち、“悪夢探偵”と呼ばれる男がいることを突き止める。彼の名は影沼京一。慶子と若宮はさっそく京一の元を訪れるが、あっさりと協力を拒まれてしまう。その特殊能力から、嫌でも他人の心の薄汚い本質を目の当たりにしてしまうことによって、人間に深く絶望した京一は強い自殺願望を抱えていたのだ。しかも他人の夢に入ることは非常にリスキーな行為で、依頼者が狂人となったり、京一が夢の中で命を落とす可能性もあった…。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

サスペンスを超えたスリリング。


サスペンス映画でありながら、少し

ホラー要素がある作品で、かなりスリ

リングでしたね~


また、事件シーンは、なかなかの強烈

さが表現されているので、そういうの

が苦手な方は要注意です(^^;


続編があるみたいなので、そちらも見

てみようと思います!!



最後に、考えさせられた、

感銘を受けた、セリフを!


「私はそうは思わないです。絶対に
。」



では、また明日~


Android携帯からの投稿