今日は、最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「探偵はBARにいる」
北海道を舞台にした東直己さんの小説
「ススキノ探偵」シリーズ2作目
「バーにかかってきた電話」を、
『相棒』で多くのエピソードを演出し
た橋本一監督で映画化。ご当地出身の
大泉洋さんが、酒好きで美女に弱い探
偵に扮し、相棒役の松田龍平さんと
息の合った掛け合いを展開する。
スタントなしのアクションシーンも見
どころだ。
監督は、橋本一さん。
出演は、大泉洋さん、松田龍平さん、
小雪さん、西田敏行さん、など。
あらすじ…
札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした探偵は、いつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田と酒を飲み、オセロに興じていた。そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が……。職業柄、危険の匂いには敏感なはずが、簡単な依頼だと思い引き受け、翌日実行。だがその直後に拉致され、雪に埋められ、半殺しの目に遭ってしまう。怒りが収まらぬ探偵の元に、再び“コンドウキョウコ”から電話が入る。その依頼を渋々こなし、自力での報復に動き出した探偵と高田は、知らず知らずのうちに事態の核心に触れていく。その過程で浮かび上がる沙織という謎の美女と大物実業家・霧島の存在。そして、探偵は4つの殺人事件にぶつかる……。果たして“コンドウキョウコ”は何を目論んでいるのか。事件と事件のつながりは何なのか……。(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
大泉洋さんと松田龍平さんのコンビ!
このお二人の絶妙な掛け合いが、
コメディー&サスペンスな物語をより
一層、盛り上げてますね~
ちなみに、只今、続編である「探偵
はBARにいる2 ススキノ大交差点」が
絶賛公開中とのことで、ぜひとも、
そちらも観たいです!!
最後に、考えさせられた、
感銘を受けた、セリフを!
「探偵は依頼人を守らなきゃいけないんだよ。」
では、また明日~
Android携帯からの投稿