映画が好きです。part141 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「探偵はBARにいる」


北海道を舞台にした東直己さんの小説

「ススキノ探偵」シリーズ2作目

「バーにかかってきた電話」を、

『相棒』で多くのエピソードを演出し

た橋本一監督で映画化。ご当地出身の

大泉洋さんが、酒好きで美女に弱い探

偵に扮し、相棒役の松田龍平さんと

息の合った掛け合いを展開する。

スタントなしのアクションシーンも見

どころだ。


監督は、橋本一さん。


出演は、大泉洋さん、松田龍平さん、

小雪さん、西田敏行さん、など。


あらすじ…

札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした探偵は、いつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田と酒を飲み、オセロに興じていた。そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が……。職業柄、危険の匂いには敏感なはずが、簡単な依頼だと思い引き受け、翌日実行。だがその直後に拉致され、雪に埋められ、半殺しの目に遭ってしまう。怒りが収まらぬ探偵の元に、再び“コンドウキョウコ”から電話が入る。その依頼を渋々こなし、自力での報復に動き出した探偵と高田は、知らず知らずのうちに事態の核心に触れていく。その過程で浮かび上がる沙織という謎の美女と大物実業家・霧島の存在。そして、探偵は4つの殺人事件にぶつかる……。果たして“コンドウキョウコ”は何を目論んでいるのか。事件と事件のつながりは何なのか……。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

大泉洋さんと松田龍平さんのコンビ!


このお二人の絶妙な掛け合いが、

コメディー&サスペンスな物語をより

一層、盛り上げてますね~


ちなみに、只今、続編である「探偵

はBARにいる2 ススキノ大交差点」が

絶賛公開中とのことで、ぜひとも、

そちらも観たいです!!



最後に、考えさせられた、

感銘を受けた、セリフを!


「探偵は依頼人を守らなきゃいけないんだよ。」



では、また明日~


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