映画が好きです。part134 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「夜明けの街で」


国民的推理作家・東野圭吾さんの同名

ベストセラーを『沈まぬ太陽』の

若松節朗監督が映画化したラブストー

リー。殺人容疑で時効間近の女と、

彼女を愛してしまった妻子ある男の

運命をドラマティックに描き出す。


出演は、岸谷五朗さん、

深田恭子さん、木村多江さん、

中村雅俊さんなど。


あらすじ…

大手建設会社のエリート社員、渡部和也は、美しく従順な妻、有美子と一人娘に囲まれて、幸せな生活を送っていた。40歳を過ぎ、親友の新谷の“俺たちはすでに男ではない”という言葉にも何となく納得していたある日、バッティングセンターで派遣社員の仲西秋葉とばったり遭遇。新谷と3人でカラオケに行くが、泥酔した秋葉が渡部の背中に嘔吐。後日、謝罪されたものの、対応の悪さにキレる渡部。だがその一方で、涙を浮かべて自分の不器用さを詫びる秋葉に惹かれたのも事実だった。再会の約束をした二人は、秋葉の叔母、浜崎妙子が経営するバーへ。秋葉の淋しげな微笑みが気になった渡部は、彼女を横浜の実家まで送る。そこで秋葉の父、中西達彦と遭遇し、親子の間に冷ややかなものを感じるのだった。招かれるまま屋敷に上がり込む渡部に、秋葉はこの屋敷で殺人事件があったことを仄めかす…。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

先の読めないストーリー展開。


東野圭吾さんの原作だけあって、

主人公のお二人がどうなっていくのか、

その展開に目が離せませんでしたね~


最後には、衝撃な結末という色んな

意味で濃厚な映画でした。


また、僕もよく知る横浜の夜景など、

美しい映像も見どころです。



最後に、考えさせられた、

感銘を受けた、セリフを!

「もういらないから。」



では、また明日~


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