映画が好きです。part132 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

ブログの説明を入力します。


今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「借りぐらしのアリエッティ」


英国人作家、メアリー・ノートンの

児童文学「床下の小人たち」を基にし

たスタジオジブリによるファンタジー

・アニメ。小人の少女と人間の少年と

の心の交流を描く感動作。


監督は、米林宏昌さん。

脚本は、宮崎駿さん、丹羽圭子さん。


声の出演は、志田未来さん、

神木隆之介さん、大竹しのぶさん、

竹下景子さん、藤原竜也さん、

三浦友和さん、樹木希林さんなど。


あらすじ…

とある郊外に、荒れた庭を持つ広大な古い屋敷があった。その床下に、もうすぐ14歳になるアリエッティ、その父ポッド、母ホミリーの3人の家族が、ひっそりと静かに暮らしていた。屋敷の床上には、68歳の女主人・貞子と65歳のお手伝い・ハルの2人の老婦人が住んでいる。小人たちの暮らしは、彼女たちに気づかれないように少しずつ、石鹸や食べ物、電気やガスなど必要なものを、必要な分だけ借りてきて成り立つ“借りぐらし”だっ た。ある夏の日、その屋敷に、12歳の少年・翔がやってくる。母が育ったその屋敷で、病気の療養をするためだった。床下の小人たちには、人間にその姿を見られたら引っ越さなければならないという掟があった。しかし…。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、なんと言っても、

小人たちのリアルな世界!!


小人たちから見たら、人間の世界は

こう映っているのだろうなぁという

納得の映像でしたね。


また、注目すべきは、とにかく豪華な

声優陣!!


いやぁ、久しぶりに、ジブリ映画を

見ましたが、やっぱり心が和みますね~


最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「アリエッティ。君は僕の心臓の一部だ。忘れないよ。ずっと。」



では、また明日~


Android携帯からの投稿