今日は、最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「東京公園」
『サッド ヴァケイション』以来、
およそ4年ぶりの長編となる青山真治
監督作は、「東京バンドワゴン」で
人気を博した小路幸也さん原作の小説
を映画化。
東京の公園に降り注ぐ、うららかな
陽射しをバックに語られる各登場人物
のドラマが胸にしみる。
あらすじ…
大学生の光司は、東京の公園を巡り家族写真を撮っていた。今彼は、幼い頃に亡くした母の影響でカメラマンを目指している。ある日、いつものように被写体に向けてシャッターを切っていると、突然現れた男性に難癖をつけられる。ところが後日その男性から連絡が入り「公園に娘連れで出掛けるある女性を尾行し毎日写真を撮って送って欲しい」と依頼される。光司は理由がわからないまま、引き受けることとなったが…。(goo映画より)
この映画の見所は、何と言っても、
そのタイトル通り、東京の公園!!
ちょっとこれは、個人的な観点かも
しれませんが、東京にある緑豊かな
様々な公園に、穏やか癒しを感じまし
たね~
また、主人公がカメラマンをめざす
学生ということで、趣味程度ですが、
たまに、写真を撮ったりする僕に
とっては、興味深い作品でした(^^)
最後に、考えさせられた、
感銘を受けた、セリフを!
「まぁそのうち、なんとかなるって。」
では、また明日~
Android携帯からの投稿