映画が好きです。part53 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「E.YAZAWA ROCK」


日本のロックシーンを駆け抜け、

60歳を迎えた矢沢永吉の現在を追う

ドキュメンタリー。


貴重な未公開映像を絡めて、

30年間の軌跡を映し出されている。


監督は『矢沢永吉 RUN&RUN』の

プロデューサー、増田久雄さん。



あらすじ…

60歳を目前にしつつも、なお精力的に音楽活動を展開する矢沢永吉。伝説のバンド“キャロル”解散後、会場使用拒否問題など、さまざまな障害を乗り越えながら、武道館での100回ライヴという偉業を達成した。そんな彼にカメラは密着しながら、レコーディング風景でのストイックな姿や、その一方でスタッフを優しく気遣う様子、プライベートの時間に行われたリラックスしたインタビューなどを盛り込みながら、矢沢永吉の素顔に迫っていく。(goo映画より)


この映画の見所は、何と言っても、

矢沢永吉さんの音楽に対する想い!!


決してブレることなく生きてきた一人

のロッカーの生き様には、感動をもら

うと同時に、尊敬の念を抱きました。


俳優としても、人しても、

ブレないものを心に持った生き方を

して行きたいと改めて思いましたね~



早速、影響を受けている僕は、

矢沢永吉さんのアルバムを聞いている

今日この頃であります!!



最後に、考えさせられた

感銘を受けた、セリフを!


「僕には音楽があるんだと思ったね。」



では、また明日~


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