今日は、最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「処刑台のエレベーター」
1958年にフランスで公開された
ノエル・カレフ原作&ルイ・マル監督
『死刑台のエレベーター 』を、
吉瀬美智子&阿部寛主演で
リメイクしたサスペンス映画。
共演に、柄本明、津川雅彦、
玉山鉄二、北川景子。
監督は『いつか読書する日 』、
『のんちゃんのり弁』の緒方明さん。
あらすじは…
横浜の総合医療グループの社長夫人・手都芽衣子は、グループ内の病院に勤務する魅力的な医師・時籐隆彦と不倫関係にあった。2人は社長の手都を自殺に見せかけて殺害する完全犯罪を企てる。しかし時籐がエレベーターに閉じ込められるアクシデント、更に別の若いカップルによって起きた殺人事件によって、事態は思いも寄らない方向へ進んでいく…。
恥ずかしながら、映画を見たとき、
リメイクされた作品だということを
知らなかったんですが…
原作や元の映画を知らない、
ならではの、楽しみがありました~
この映画の見所は、
阿部寛さん演じる時籐の
完全犯罪が成功するのかと…
吉瀬美智子さんの美しさですね!!
後者は、個人的な意見ですが(笑)
でも、見た方はそう思うはず!笑
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「あの人を殺して、私を奪いなさい。」
では、また明日~
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