昨日、保育園帰りに母の実家へ行くと、ブルーベリーが完熟

う~ん、甘くて美味



ブルーベリーを頬張るりんと、もっと食べたいれんた。




ブルーベリーはあっという間に食べ終わるので、即、おかわりです。

おばちゃんにネットを外してもらって・・・プチップチッ。


品種は・・・?

おばちゃん「なんだか おら わがんね」

・・・不明である。


7月上旬に完熟しているということは、ハイブッシュ系でしょうか。

ちなみにこのコンテナ入りのブルーベリーはまだ新しい木で、

庭に植えられたブルーベリーの比較的大きな木は、

まだ実は小さく青かったので、ラビットアイ系・・・なのでしょうか。


おじちゃんに聞いてみると・・・

「なんだか おら わがんね」

やはり不明である。







これはなんでしょう。



栗イガイガが出来てきたようです







こちらは、ちょっと前の写真ですが・・・庭にある小果樹。



赤房すぐり(レッドカーランツ)
Ribes rubrum
分 類  ユキノシタ科、スグリ属
原産地  ヨーロッパ西部
類 別  落葉性、低木性、広葉樹


子供の頃に帰ったような懐かしい味





そして、今度は自分の子たちがこの味を知ることに・・・


直径1㎝にも満たない、小さな透き通るような赤い実が

ブドウの房のごとく鈴なりに・・・
まるで宝石のようにキラキラきらめき、心奪われます。

そして口に入れると、ほどよい酸味がプチジュワっと広がり、

つい、もうちょっと・・・と後引くお味



この房すぐり、農業園芸総合研究所の菊地さんのお話では、

挿し木OKということなので、早速、今日、頂戴して参りました。





れんたの身長よりちょっと小さいくらい。

80㎝くらいだろうか。

ベランダ栽培、うまくいくのでしょうかね。

葉カビに悩まされたトマトのようにならぬことを祈って・・・


そうそう、↑の画像を見ておわかりでしょうか?

7月に入り、坊主の季節到来

レッドカーランツが実る前に、ピカリンときらめいてしまったのは

マルコメれんた

汗かいていつも頭をぼりぼり掻いているので、

これですっきり


■いらぬおまけ画像■~昨日のバリカンシーン~



今年大流行の兆し?ストライプヘッド