安らかに、W・ヒューストン | Pura Vida~明日の笑顔を信じて!~

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いろいろな困難に立ち向かい、私自身、家族の再生を目指すためのブログです。
みんなに幸せが訪れて欲しい!

今朝亡くなったというニュースを見てびっくりした。


まだ48歳なのに。


ドラッグやあらゆる薬などで疲弊した身体が限界だったのかもしれない。


晩年の彼女は闇の中だった。
何かを世に生み出す人は、時に自らの命を削る。
歴史に名を刻む人物が短命なのは、そのエネルギーを命を燃料として燃やし尽くすためなのか…?


そうだとすると悲しい気もするけれど…


それがその人が背負った役目だとしたら、それも宿命だと思わざるをえない。



バネが縮めば縮む程よくはずむ原理と同じで、
人はマイナスであればある程、プラスを生み出せるものなのだと私は思っていた。


ホイットニーの幼少期のことは知らないけれど、
でも彼女の場合は絶頂期を迎えた後、転落していっている。

夫のDV、ドラッグ……

夫の闇に引きずり込まれ、そこから抜け出すことが出来なかった。



回りに救い出せる人は居なかったのかな……



晩年のライブは、散々なものだった。

でも観に来たファンの言葉は、もっとひどいものだった。
「最悪だったわ!…みっともない」


確かにプロとしてお金をとった上、声が出ない、息切れする…というのはあるまじきことかもしれない。


でも。


こういう世間の声が、彼女自身の地に落ちた自己評価をさらに地下深くまで落としめ、絶望へと導いてしまったのではないだろうか。



あなたは素晴らしいのに。


あんなに素晴らしい歌声で、世界中の人を幸せにする力があるのに。


確かに年齢などで歌声は変わる。

でもソウルは不変のはず。

その魂で歌えば、必ず人には伝わる。


魂だけは色あせることはない。



そう、彼女に思わせてあげられなかったのだろうか。
まだ取り返しがつく段階で………



彼女が生み出したプラスのエネルギーがあまりに大きく、彼女の人生を使い切ってしまったのだと神が言ってるのなら、
人間のキャパシティはそんなに少ないものなの!?
と問いたい。



でも………


彼女の力で幸せを受け取った人が、世界中に一体どれだけいることか。


結局、そういうことなんだろうな。



世界中の人は今はただ彼女に感謝と安らかに、とだけ言うべきだ。



過去がどうとか、死因とか…
追求しなくてもいいよ。
(他殺だとしたらまた違ってくるけど)



安らかに。
歌うという大仕事、お疲れ様でした、ホイットニー……