メリークリスマス
朝はケーキを買いに、
夕方は予約のチキンを受け取りに
商店街を行ったり来たり。
私はケーキが一番楽しみです。
今期、最後まで見終えたドラマの続き。
「たとえあなたを忘れても」
良かったなーって思う所。
生活圏がロケ地なので親近感あって見続けた。
空くん役の萩原利久さんの関西弁が自然で
あとで埼玉出身と知って驚いた。
語尾に変なリキミもないし、柔らかめの関西弁。
関西弁は地域によっても違うので違和感あると思った方もいるやろうけど
大阪と兵庫で暮らしてた私には全く自然やった。
みんなハッピーで終わったね
ドラマで気になる所は数点。
「たとえあなたを忘れても」のタイトル。
みりちゃん目線なら「たとえあなたが忘れても」
空くん目線なら「たとえキミを忘れても」にならん?
「あなたを忘れる」となってるから、
みりちゃんにも何か起こるの?と思ってしまった。
コレは「あなた」と「きみ」の男女の言葉分けに対する、
私の頭に刷り込まれた偏見かもやけど
あと細かいこと言えば、なんで廃墟のピアノが調律されてるん?とか…
ドラマの筋が全部読めるから、
最後まで「そういう事か!」みたいな驚きがなかった。
今日の福ちゃん