社団法人電気通信事業者協会(TCA)は9月7日、8月末時点の携帯電話および契約数を発表した。
このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は9188万2000件だった。事業者別契約数では、NTTドコモが11万2900件の純増で5512万500件、2in1は43万8200件だった。
KDDIは、7万7800件の純増で3113万400件。純増数のうち、4万8200件は通信モジュールだ。契約数は、純増数6万1100件で180万9500件となった。
ウィルコム沖縄は12月1日より、高校生以下を対象と料金プラン「新ウィルコム定額プランS」の提供を開始する。  対象になるのは、1991年4月2日から1997年4月1日生まれの顧客。 2009年12月1日から2010年3月31日の期間中に、新ウィルコム定額プランSに加入し、新規契約または機種変更した場合に適用される。  新ウィルコム定額プランSでは、ウィルコムPHSに加え、他社携帯電話およびEメールが無料で利用できる。 データ通信のパケット料金は、上限金額が2800円で使い放題となる。
ソフトバンクモバイルは8月21日、「ユビキタス特区」プロジェクトとして、1.5GHz帯を用いたLTEシステムの実験試験局の免許を総務省へ申請した。福岡県北九州市八幡東区内でフィールド実証実験を開始する。実証実験では、LTEフル仕様に準拠する双方向の実証実験のほか、基地局装置を一カ所に集中して設置し、基地局アンテナのみを屋上に配置する基礎実験や、基地局が協調して携帯電話と送受信する「複数基地局協調伝送方式」(ECO-LTE)の基礎実験を実施する予定だ。 実験期間は2010年3月31日まで。