質問者「あなたはカボチャを食べましたか?」

 回答者「カボチャを食べたという認識はなかったです。だから,その時点では食べていないと思      っていました」

 質問者「食べていたら,分かるのではないですか?」

 回答者「料理されていて,他にもさまざま混ざっており,料理担当者にすべてを任せているので

    私としては分かりませんでした」

 質問者「カボチャを食べていたと気が付いたのは,いつからですか?」

 回答者「このことが問題になってからです。でも自分が食べたものがいけないもの(腐ったも

    の)だとは考えていませんでしたし,隠すつもりもありませんでした」

 質問者「自分の食べたものも大丈夫かどうか,腐っていなかったかどうか,その時点で問いただ

    す(あるいは調査する)のが自然じゃないでしょうか?」

 回答者「料理担当者にすべてを任せていて,私は,信じていましたので,まったく存じあげない

    ことです」

 

 これは,カボチャパンプキン)のお話でした。還付金カンプキンのことではありません。

 

 それにしても,馬鹿々々しい作り話でしたねえ。