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この、写真を、入れるのに、30分かかるおばさん、難聴美代子です。
ほぼ、諦めていたんです。奮闘しました。バトミントンの松友さんを
思い出しました。ここまで、頑張ったんだ。なんとか、できる、できる。乙女のトキメキてへぺろ
 
この、写真は、「クールジャパン
」2020のエンブレムなどで
注目されている阿波藍染の生地です。ラブ
 
 
この生地を使い、オリジナル、チュニックを作りました。その
残り生地です。昨日、着てみました。初めての、「阿波藍染」です。ラブ
 
とても、着ここちがよく、これから、秋も冬も愛用するつもりです。
インナーに、合わせれば、着れます。今、この型紙で
着物地で、新しい作品を制作中です。できあがれば
この「藍染とともに、写真で、アップしたいです。
 
この生地は「無形文化財」であります。
しじら織の、由来を少しだけ、お付き合いくださいね。
ラブレター
 
蜂須賀旧藩主の時代には、庶民階級の者が
絹布を用いることを固く、禁じられておりました。
これがため、商人たちは木綿織物で、外見の美に
ついて工夫を凝らすことに、努力したのであります。
 
維新当時、徳島の福島町の海部ハナは、古くより
伝えられるタタエ縞を参考として従来の経糸組織に
改良を加えて、阿波特産の藍染料を使用して
縞織物を製造して、偶然の豪雨に濡らしてしまうの
ですが、その形状に惚れこんで、これをヒントに
寝食を忘れ、苦心研究の結果、適夏衣料として
明治2年「しじら」と命名したのであります。
 
この「阿波正藍しじらは、伝統的工芸品に
指定されております。
 
長尾繊布合名会社 徳島市の国府にあります。
ここの、布地で、あります。
 
ちなみに、「フレアーパンツ」も制作しまして
すでに、完売いたしました。
 
まことに、ありがとうございます。
 
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婦人服店と喫茶をしております。
 

〒770‐0042徳島市蔵本町2丁目17平和会館1階
 
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○徳島新聞に掲載されましたラブラブどくしゃになってね…
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/06/2015_14340002042365.html
○公式ホームページ
http://www.b-mall.ne.jp/CompanyDetail-IQbqCQirKZbr.aspx
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