強烈な夏の暑さに負けないように
ネッククーラーデビューした
ナンシーです
6月末で契約期間が終了し
次の仕事が決まっていない状態で
7月を迎えていました
7月の中旬から2週間ほどの
仕事をみつけ応募しました
ひと月まったく仕事せずは
不安だけど
半月働くなら良いかな・・・
くらいな気持ちで
実は6月中旬頃に
今回応募した職場の
リーダーのポジションを
打診されたのですが
6月最終週からの勤務が必須で
条件が合わず
見送りになった経緯がありました
応募した半月の仕事の件で
コーディネーターと
話をしている中で
直近の仕事を聞かれました
この打診の件は
共有されていなかったようで
驚かれていました
このときは
社内選考のあと
紹介可能ならまた連絡します
とのことで一旦電話は切りました
ところが
30分ほどして
また連絡がきました
私が応募した仕事をするスタッフを
まとめるリーダーを探していて
その仕事はどうですかという内容でした
期間は7/9〜8/30まで
時給もアップします
2か月弱なら良いかな・・・
と受けることに
少しゆっくりできるから
平日にランチにでも出かけよう
そう思っていました
ところが
なるべく早く来て欲しいと
言われ
7/4〜勤務する事に
3日しか休みなかった
そんなバタバタな感じで
スタートした仕事ですが
勤務開始の翌週から
少しずつ忙しくなり
毎日残業で
暑さも加わり
疲労がどんどん
溜まっていきました
仕事を始めて
2週間ほど経ったころ
6月後半から入っている
リーダーから
私のいるチームの
仕事のルール(社員が決めた)に
対して
ああしてくれ
こうしてくれと
言ってくるようになり
分業しているので
次のチームの仕事が
やりやすくなるならと
メンバーには対応を
お願いしていました
そのうち
社員から依頼された仕事を
私に振ってきました
一応
手が空いてたら
と言っていたので
忙しいので対応していませんでした
もともと私の仕事でもないから
する気もありませんでした
ところが
残業時間に
午前中に頼んだこと
まだやってなかったよね?
半分手伝うから
半分はやってくれる?
と、言われました
その時
私のチームを手伝ってくれていた
社員のAさんがいたのですが
そのリーダーが
私に仕事を押し付けていると
知るはずもなく
こっちはやっておくから
そっちをしていいよと
言ってくださいました
その時は
黙って本来の仕事ではない
押し付けられた仕事を
やりましたが
流石に納得がいかず
後でAさんに
まるで私が指示された
仕事をしてないように
聞こえたと思いますが
私が依頼された仕事ではないと
説明しました
また
Aさんがいるそばで
こちらの業務のルールに
口出ししてくることもあり
そのリーダーがいるチームを
監督している社員の耳にも
入る事となりました
社員同士が話しをされて
今までリーダーが口出ししてきた
ルールに対しては
聞く必要がないと
はっきり言ってくださいました
それが
現場の社員だけでなく
統括している上の方の耳にも
入ったようで
急に
私への対応が変わって
社員の方全員が
気遣ってくださるようになりました
この日がまさに
7/26(水)
ライオンズゲートが開いた日の
できごとでした
前日とは
空気も違うように感じました
このリーダーの存在は
私がいじわるする側でないと
再認識できるできごとだと思い
ただただやるべきことを真摯に行う
その1点に集中して
近寄らないようにしていました
そして今
いじわるリーダーのチームにいた
メンバーのうち
6名のスキルが期待するレベルに
達していないとして
私のチームへ回されてきました
仕事中の私語が多かったり
スピードが求められているのに
ノンビリ作業したり
ミスが多かったり
確かに色々問題はありますが
私語には注意をしたり
作業途中で
確認ポイントの見落としがないか
声がけしたり
ミスはミスとして全体に周知したり
少しでも
仕事に対する意識が向上するよう
対策を実行しています
私語が多いとか
仕事が遅いとか
ミスが多いとか
マイナスポイントがあったから
追い出す
問題の全ての原因が
この6名だけだとは
何の確証もないので
言えないと思います
私がみたところでは
いじわるリーダーが
私語について注意しているところを
見たことがありません
何の注意もせず
ただ社員に告げ口しているだけでした
私のチームにきたからには
6名に対する
社員の低い評価が
これ以上落ちる事なく
できれば
少しは改善されるように
作業を進めていく
コレを目標にしたいと思っています
できてもできなくても
この目標のために
行動することは
必ず私の成長に繋がると
信じています
最後まで読んで
頂いてありがとうございます♪
あなたの1日が、
幸せと笑顔で満たされますように…