グランドキャニオンの朝日を見るためにmather pointに日の出30分前にやってきました

 

人気のスポットだけあってすでに人がちらほら

 

 

日の出そのものも綺麗だったのですが、朝焼けに染まる渓谷の色がとても美しかったです

 

 

 

続いてシャトルバスに乗ってHopi pointに移動🚌

 

 

続いて隣のMohave pointに移動

 

少しずつ渓谷の色や形が違って見応えがあります✨

 

 

次の目的地に向かうため、車で東に移動しつつNavajo pointに立ち寄りました

 

 

デザートビュー展望塔の麓までやってきました

 

 

残念ながら塔の上は閉まっていましたが、下からでも渓谷が綺麗に見渡せます

 

 

アンテロープキャニオンに行く前に、ホースシューベンドに立ち寄りました

 

コロラド川の侵食によって、馬蹄形の地形になったのが名前の由来だそうです

 

 

駐車代15ドル、往復30分強歩く必要があるにもかかわらず多くの人が訪れていました

 

本日の目玉、アンテロープキャニオンに到着✨

 

ナバホインディアン居留区内にあるため、原住民であるナバホ族の同行なしには入れない特別な場所です

 

現地でも大人気の場所のため、早めに事前予約しておくことをおすすめします

 

 

ロウアーアンテロープキャニオンにやってきました

 

 

1時間強のツアーのうち、渓谷の中を歩き回ったりガイドさんが写真撮影してくれたりして大満足でした☺️

 

急な階段を降りて渓谷の中へ進んでいきます

 

 

波打つような形状の渓谷はとても神秘的です☺️

 

 

狭い渓谷内をどんどん進むと、一つとして同じ形のものはないことに気付かされ、神々しささえ感じ始めてきました

 

 

雨や風の侵食によってこのような形になったそうなのですが、本当に不思議な形ですよね

 

 

所々ガイドさんが写真を撮ってくれ、何の形に見えるか説明してくれます

 

これは天使の羽だそうです👼

 

 

これはタツノオトシゴ。写真を撮るテクニックが必要で、自分で撮っても全くこのようになりませんでした(笑)

 

 

 

地上に戻ってきて、今までこんな狭い空間にいたことに驚きました

 

 

出入り口に恐竜の足跡がありました。偽物みたいですが笑

 

 

続いてアンテロープキャニオンです

 

ツアーのバンに乗って悪路を移動して目的地まで移動します

 

 

有名な光が頭上から降り注ぐ光芒は7月〜8月のお昼しか見れないそうです

 

訪れたのは11月だったので、いつかまた光芒の時期にこれたらいいなと思いました

 

 

とても人が多くシャッターチャンスがなかなか難しいのですが、ガイドさんが撮ってくれた写真はとても綺麗でした