「甘やかし」と「配慮」 | nancyeeのブログ

nancyeeのブログ

自閉スペクトラム症•ASD
子育て


息子3歳で軽度知的の自閉症と診断されました。

保育園、親子通園療育、言語に通わせながら
パートでワンオペ育児をしています。

今日は「甘やかし」と「配慮」の違いについてずっと考えていた。

発達障害育児をしていると、「それ甘やかしじゃない?」と言われることがある。

でも実際はすごく難しい泣

言葉で気持ちを伝えるのが苦手な子に、写真を見せて確認すること。

感覚過敏が強かった子が、手でスイカを潰して遊びながら飲めるようになったことを一緒に喜ぶこと。

「今はないよ。でもあとでスーパー行こうね」と見通しを伝えること。

それって私は、“なんでも言いなりになる”とは少し違うと思っている。

もちろん、ルールや境界線も大事。

うちも、お菓子は1つルール、買わない日もある、「残りは明日ね」も伝える。

でも、まず「伝わる」「安心できる」がないと、待つことや切り替えって難しい子もいる。

私は子どもの頃、「できないならやめなさい」「なんでそんなこともできないの」と言われることが多くて、気持ちを聞いてもらえた記憶が少ない。

だからこそ、息子にはまず「何を伝えたいのかな?」を考えられる親でいたい。

今も毎日手探り。これで合ってるのかなって不安になる日もある。

でも今日、宿題で自力で「い」を書こうとしている姿や、母の日の絵で“顔”を描いてくれたことを見て、ちゃんと成長してるんだなって思えたラブ

育児って、正解探しというより、その子に合う関わりを一緒に探していくことなのかもしれないチョキ