
この歳になると、なかなか盛大な宴を演出する友人も少なくなり

親族でもないかぎり、こうした席に座ってカメラを構えることも久しぶり・・・

でも、おめでたい席というのは、やっぱり良いものですね

さて、今回の新婦は、私の所属する選択理論心理学会の仲間だったので
新婦側の来賓として、我が会長から祝辞が。
いつもお話の上手なK先生ですが、今日は何を話されるのかしら…?
と思っていましたら・・・・
「私たちの学ぶ選択理論の本に、『結婚の謎(ミステリー)』という本があります。
これは、“あんなに仲睦まじく密の時代を過ごした二人が、年を重ねる毎に
そうではなくなってしまうのは何故か、というミステリーについて解説している本です」
・・・・・おっと、先生!!お祝いの席なのに大ジョブですか???
と少々心配になりながら聞いていると、
「この本の中には、私たち一人一人、生まれつきもっている
五つの欲求の強さの度合いについて述べられていて、
その欲求のプロフィールに配慮しながら関わることが大切だと書かれています。
つまり、相手の欲求のプロフィールによって、関わり方を選ぶ必要があるということです。」
さすがです! すばらしいスピーチでした!!!
男だから、女だから、ではなく、
私たちは一人一人、持って生まれた欲求の特徴が異なる存在なので、
それを無視した関わりが長年続いていると、大切なはずのパートナーに対して
敵対心をもったり、良い関わりをあきらめたりして過ごすことになります。
そんなミステリーをひも解いている本はこちら・・・

『結婚の謎(ミステリー)』ウィリアム・グラッサー著
実はこの本、あの勝間和代さんの
「効率が10倍アップする新・知的生産術—自分をグーグル化する方法」
の中でも、買ってよかった翻訳本として紹介されている一冊です。
お互いに相手の欲求の強さに配慮することが、
一番の思いやりになるのだと思います。
新しいスタートを迎えられたお二人の門でを祝しつつ・・・