年末に、とあるイベントで初心者の子どもたちにスキーを教えました。
スキー
って・・・寒いし
、足下はツルツルと思う通りにならないし
、転んだら痛いし
・・・・スキーが好きになってもらうためには、初めの印象はかなり重要です

とくに相手は子どもたち☆
ただ丁寧に理屈を教えても、「はい、わかりました!」となるわけがない

カウンセラーとしての目標はただ一つ。
内側から「楽しい♪」と感じてもらうこと。
そのためには、とても大切なことがあります。
その子自身が、小さな、正しい、成功を重ねて行くために
外側から手を貸しすぎず、
必要以上に褒めたりおだてたりせず、
自然から得るフィードッバックを歪ませないこと。
周りの環境や評価に惑わされずに、
自分の中の「喜び」や「有能感」を育てることが、
「自信」や「自己肯定感」に繋がるから・・・
スキーだけにとどまらず、スポーツってどこかしら【孤独な活動】を味わうもので、
これは、実は人生についても同じなんですよね・・・。
だからこそ、【内側から溢れ出るもの】が大切なのです。
自分の外側にあるもので幸せになろうとすると、
それがなくなったときに幸せもいっしょに失われてしまいます。
ところが内面から愛と幸せを自分に与えていると、
困難な状況にぶちあたっても癒されつづけ、無限に成長し、
よろこびが大きくなるのを感じるのです。
【内側から溢れ出るもの】・・・
それは、「興味」とか「関心」とか「好奇心」とか呼ばれるものですが
外側の「評価」や「比較」や「競争」という霧に隠れてしまうことがあります。
霧のないゲレンデで子どもたちは、
「もっと滑っていたいよ~☆」という楽しさを味わってくれたようです。
あなたが外側にあるものによって幸せになろうと考えているのはどこですか?
※著書からの引用は、色文字で表示しています。