本当に辛いことは心に蓋をしてしまう | 子供と一緒に英会話と海外旅行

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老子曰く
生きる達人は、仕事と遊び、労働と余暇、教育と娯楽、愛と宗教
の区別をつけない。何をやるにしろ、その道で卓越していることを目指す。仕事 か遊びかは周りが決めてくれる
当人にとっては、つねに仕事あり遊びでもあるのだ
私も実践すべく日々過ごしてます 

うちの長女が修学旅行広島に行くので
事前に原爆ドームか宮島をリサーチするのが夏休みの宿題の一つ。

今まで原爆ドームは恐いと長女が言うので、
無理に連れてくこともしませんでしたが、
とりあえず広島に生まれた人間としては伝えなければ・・・・という思いはあるので、
毎年原爆や戦争に関する本を夏には必ず1冊買っていました。

・・・が、もういい加減行く頃でしょ。・・・とこの夏休み原爆ドームデビューの子供達走る人

そして広島に親戚がたくさんいる・・・ってことは生の声を聞くまたとないチャンスキラキラ

おぼんの親戚が集まったそのときに、良い機会だと思い話をふってみました。

私が広島に住んでた頃は、
やはり関東よりも原爆のことや戦争の事を考える機会が学校で多かったように思います。
・・・・が、実際の生活の中でまわりの大人はあまり話さないのです。

私が大人になってようやく聞く話は

私の実家は爆心地から離れて居るので直接原爆の被害を受けてはいないのですが、
原爆が落ちたあとの広島市内を救助のために行っていました。

母はその時小さくて、祖母の背中におわれて被爆地にいっていたのですが、
祖母は放射能差別を受けては母の結婚や就職にひびくと、
母をおぶって行った事は決して言いませんでした。


ふだんはとっても話すのが大好きな叔母も原爆の体験の話になると、
口を閉ざします。
今でもあの時の体験が心の中で消化しきれてなくて、
原爆の事を思うと、あの時の人が焼ける匂いが嗅覚からも思い返されて、
涙が止まらなくて今もどうしても話ができないそうです。

とにかく子供達、孫たちに戦争を体験して欲しく無い・・・
というのがみんなの願いだよ。
・・・と淡々とおぼんの親戚の集まりで、
おじさんおばさん達が私と私の子供達に話してくれます。

なかなかあの時の強烈な気持ちを表にだせない人がたくさんいますが、
貴重な体験をした人たちはどんどん年をとっていなくなってしまっています。

みんなに広島にきて平和記念公園を見て欲しいとおもいます。