昔働いてた会社はアメリカの会社で、食品とペットフードを製造販売してました。
そこでは、
それぞれの国の人たちの好みの味に商品を変えるのではなく、
世界のどこにいても、自分たちが食べて、うちの商品の味が変わってない安心感がいい!・・・と。
そして、開けやすいプルトップ缶も、
普通の缶詰の方が中に空気が入りにくいし破損しずらいものを、
どうして壊れやすいプルトップものがいいの?・・・・と。
なかなかプルトップ缶に積極的ではありませんでした。
ペットフードだって、10キロの袋入りとか、すでにアメリカやオーストラリアで販売されてて、
そういう大きく大きくって発想はあるんだけど、
一回一回の餌分を子袋にいれて包装する・・・とかそういう感覚はなかなか伝わらず
まあそれはそれで、アメリカっぽいし、良いのですが、
私は日本のこの、
開けやすいもの、食べやすいもの、手が汚れにくいものを求める姿勢が
日本らしいなー
日本のすばらしいところだなー
って思います。
最近 この商品をみるたびに思います↓
納豆って蓋空けると、納豆の上にシートみたいなのがかけてあって、
小さなたれが添付されてて、シートをはがして、このたれを手でちぎって、かき混ぜて食べます。
でもこの小さなたれと、シートがなきゃ、もっとお手軽なのに・・・ってところを追及したのがこの商品。
まずたれをゼリーみたいに固めて、それが納豆の横に添えられてました。
それも画期的だったけど、なにせゼリーが納豆にまんべんなくまざらない![]()
上蓋にたれが内蔵されてて、パキ って折ったらたれが出てくる!!!
うーんすごい! ゼリーからまた別発想!! この攻めの姿勢大好き! って思いながら食べてます。

