今日はいろいろな英語の先生の生徒さんの話す英語を聞く機会をもらいました。
私自身アメリカに住んで初めて英語が話せるようになったので、日本で英語を習得するならば”外国人の先生にたくさ教えてもらえばもらえるほど英語力は伸びる”と信じてました。
自分が教えるようになって、いろいろな外国の先生とペアでレッスンさせてもらって、
”こんなに同じカリキュラムでも先生によって内容に差があるのか!!!”とびっくりしました。
よく考えてみれば、確かにアメリカに1年いたから、1年いた人が全員英語力が同じではないし・・・それはやはりその人の性格だったり、どれだけアメリカ人とかかわってたか、だったり・・・
今私は英会話力を伸ばすにはどれだけたくさんの英語を聞いて発話するかだと思っています。
今日は日本人の先生たちの生徒さんをみて、もう紙一重も二重も素晴らしく受け答えできる教室があるのを驚きをもって見ました。
筆記とネイティブスピーカーとの面接の両方ありましたが、
すごい教室の生徒さん達はまず
①あいさつも徹底している
”よろしくおねがいします”
”ありがとうございました”
を日本語と英語の両方であいさつして、ネイティブスピーカーと私の両方の目をみてあいさつするのです![]()
それは一番小さい年中、年長クラスから徹底されてました。
②筆記の点数もすばらしい
英語力って話せて、聞けるだけじゃやっぱりだめで、聞く、話す、読む、書くすべてがバランスよく出来てはじめて英語力がある・・・って言えると思います。ここの教室の生徒さんは筆記満点がごろごろいて、出来てない子はいませんでした。
③Do you?Can you?Are you?
すべてきちんとyes I do、yes I can 、yes I amまで答えて決してyes, noだけの答え方をしない。
④an apple の様にきちんと an とか a とかつけて答える。 これは何?って聞いてもappleだけ言うことはない。
⑤複数形単数形きちっと言う。
それすべて幼稚園児から徹底されてて教え方がきめ細かいところまで行き届いているのが一目瞭然。
⑥みんなはっきりと答える
ぼそぼそいう子は一人もませんでした。
もうたまたま一人優秀な生徒さんがいるとかじゃなく全員がそんな調子なので、そこの先生に”すごかったです!!”って休憩時間にあいさつに行きました。
優秀な英語の先生ってどんな人を想像しますか?
その方は、見た目もバイリンガルみたいじゃなく、先生!って感じでもなく、とっても華奢なやさしそーな方で、ぜったいに怒ってるすがたは想像できません。
”生徒さん達すばらしいですねー”って言っても
”ちゃんとやってくれたのかしらー、だったらよかったわー”って謙虚な声で、廊下の隅で引率されてました。
私もこれくらい自分の生徒に英語力を得てもらえるよう、精進します![]()