京都丸山公園内にある、海老芋専門店「いも坊」本店に行きました。









数年前に同じ丸山公園内にある「いも坊」本家に行ったこともありました。



モーニングショーで、老舗の女将ってことで「いも坊」本家の女将が出演されていたので、興味があって行ってきましたが、松本清張の小説に出てくる「いも坊」は本店の方だったので、お料理は同じようなものですが、今回は本店にきました。


小説がドラマ化されて、犯人と不倫相手が待ち合わせてご飯を食べるところは、確かにここでした。


よくあることですが、本店と本家はぜんぜん別物だそうです。


きっと、大昔に跡目争いとか、経営権でもめたとか、泥沼劇場があったのでしょう。


京都に2店ある、「湯豆腐の奥丹」もそうだし、料亭「たん熊」もそうだし。


有名になればなるほど、人間の欲が出てくるのでしょうね~、嫌だ嫌だ。


まあ私にはそんなことはどうでも良くて、いも坊本店は初来店です。





松本清張さんの書が飾ってありました。


私みたいに、ちょっとはこれを目当てに来る人もいるのでしょうね。






でも土曜日の夜でも人は少ないです。


やっぱり2月の公園となると、寒くて人が来ないのでしょうね。






さすがにふる~い老舗です。




今日はここで一番お高い5000円の会席です。






このお刺身めちゃ美味しかったです。


他にも一通りの会席がでてきて、その途中に名物海老芋と棒鱈の煮物が出てきます。







この海老芋だけで、お腹にずし~んと来るので、やっぱりもっと軽い安い会席にしておけばよかったです。


本家も本店もいったし、もういも坊はいいかな。