週間天気予報では今日の午前中まで雨だったのですが、晴れ女の力で、昨日のうちに雨を降らせ、今日は曇り時々晴れ、暑くもなく寒くもなく、風もなく、絶好の散策日和になりました。

前から一度行ってみたかった、伏見の寺田屋と十石船を体験してきました。

京橋から京阪の宇治伏見1DAYパスを買って、中書島で降ります。

歩いて5分ほどで十石船の乗り場がありました。





川沿いに春は桜、六月には紫陽花が咲いて綺麗そうですが、今はな~んにもありません。

でも青々しい草木がいい感じです。


船着き場すぐそばに、月桂冠大倉記念館があります。

お酒の歴史を学び、3種類の日本酒を試飲しました。

入場料がいるのですが、もれなくワンカップ酒もいただけるのでお得かもです。



今日の本命「寺田屋」です。

坂本龍馬が徳川幕府の取り方に襲撃されたとき、お風呂に入っていたおりょうが慌てて階段を駆け上がり二階の竜馬に知らせたあの旅籠やです。

今でも、泊まることも出来て、素泊まり6500円と書いてありました。


今は道路を隔てた前にも家が建っていますが、当時は前の船着き場からたくさんの荷物や旅人でめちゃ賑わっていたそうです。

この伏見一帯が、当時船輸送の拠点で、人と荷物で大賑わいだったそうです。



竜馬愛用の部屋です。

ここで三好慎蔵と話している時に伏見奉行所に襲撃されました。

小説なとでは、薩摩藩邸に助けを求めに走ったのは「おりょう」となっていますが、三好慎蔵が傷を負った竜馬を材木小屋に避難させてから薩摩藩邸に知らせたのが真実の様です。

おりょうが全速力で走ったことにする方がドラマチックで絵になるのでしょうね。

竜馬の人物を見込んだ旅館の女主人お登勢が絵師に書かせた竜馬の肖像画が掛けてあります。




おりょうが駆け上がった階段です。

私も「竜馬さん、逃げて~!」っと言って駆け上がってみたかったけど、静かに上がりました。





黄桜の記念館もありました。

中にレストランもあって竜馬御前というランチをいただきましたが、写真に残すほどでもなかったです。



3種ビールの飲み比べを注文しました。

ナイルの古代の製法で作ったビールで、ちょっと癖があります。

ビールはいつも飲んでいる缶ビールの方が美味しいわ。


竜馬通りという商店街があって、その中に「水出しコーヒー」の店がありました。

最近よく耳にするコーヒーですが、飲んだことはありません。

今日行った3人とも未体験だったので、みんなで「水出しコーヒー」初体験をすることにしました。




この機器でゆっくりゆっくり抽出します。


一人づつ注文聞いてから入れるコーヒーより、マスターの手間が省けて楽チンちゃう?・・・・って、話しているうちにコーヒーが来ました。


う~ん、他の水出しコーヒーを知らないので何とも分かりませんが、香りもなく・・・・・スーパーで売っている安いペットボトルのコーヒーとどこが違うんでしょう?



まあええわ、今日は竜馬の足跡を感じられただけで満足です。