父の日のグリーティングを計画していたがもう10月!

だったら日本に「仮装の日」と誤ってインポートされたハロウィンのカードの作成に着手を。


そこのお前、知り合いで≪ハクション大魔王そっくりさん大会≫を開催したら…

「ああ、あれだな」って奴と、連帯責任者のしゃっくりさんへ「娘さん」の面影は今や何処にもない

夜になると「寝るーーーーー」が独り言の口癖なあくびちゃんから届いてやすぜって

申し送りしては貰えないだろうか?と疑問文に見せ掛けた依頼文でほぼ命令。

不快なパターンのやつな、あるある。


巡回は人に任せ、御自分はAVサイトと「あなたとだけよ」と皆んなに囁く

歩くバイ菌生ヤリ風俗嬢との大好きな作業に勤しんでいるだろうからな、

ワシはボコボコ入れ放題出し放題って~ね、死ね!

カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ


サングラスは大人のアイテムだと思っていた昔の俺は

大人と言えば聞こえは良いが「人生のターニングポイント」「人生のミッドナイト」、


そう中年だ。


今俺の中で熱いサングラスを掛けた大人の女性のイメージでパシャッ!


サングラス2


何故アニー・レノックスさんは男に見えないのに俺は優男風になってしまうんだ??


アニー・レノックスさん


「オェ、そこのジャパニーズ・スィート・ベイビーのお嬢ちゃん、今なんちゅうたァ?

たかだかバカボンパパ程度であとその先成人式迎えるまでは

ワシとタメの歳やないちゅうんはわかっての言葉なんか、あ?」


(こ、これが最も怒らせてはいけない本家の女性運動家の御方だ。

はっきり言う、この人を敵に回すとな、どちらかと言えば

年齢層の高く経験値の高い女性とその人の子供、そして

ご主人に飛び火し世界のほぼ全員を敵に回す事になるのだ…

嘘じゃない!信じろ!身のためだ!)


サングラス1


「いえ、とんでもございません。失言があったのなら即修正に当たり

全力でお詫びを申し上げたく思っている次第です…」

(怖いよ…帰りたい…)


アニー・レノックスさん2


「せや、その心掛けがないよて道路もずーーーっっと渋滞や!

暇やったで~日本の車内は~のォ~!

1台づつ譲り合いって暗黙のルールはないんかえやで、ホンマに!

その気持ち、忘れないな~」


結果


「出かける時は忘れずに、忘れた時はこうなります、の画像や、覚えといてやで~」



サングラス3


「はい、お疲れ様でしたーーー!」


…ってさァ、サングラスを掛けている時と掛けていない時の視界って全然違うよね。

俺の中にアニー・レノックスさんの要素なんて全然無いではないか…

これが現実!ガガーーーーンだぜ、たく…


ジャジャン!突然ですがアンケートのです。

そこいらの男性100人に聞きました、、「女の子」「女性」、兎角

女の人をイメージする色って何色ですか?


もうね、集計は取るまでも無いので飛ばしていきなり回答です。


ピンク・桃色でしたーーー!


あ~あ!本当にくだらないアンケート。

「女の人にはピンク色を身に着けて欲しい」とか言う男にだけは

金銭授受が有ってもチェンジして欲しいもんだね。

だってそれは俺の客層じゃない。真逆。そして最も射殺したいタイプの男だ。

ほなお前がまず着ろよ、このど阿呆!状態だ。

とは言え好きな色に先ずピンクを選ぶ男はタイプじゃないんだがね。矛盾。


暗殺者になるべく男に近付くにはこの感じか、ふむふむ。

男って細部見てないからな。

実は俺的にもそうなんだ!な良いトコに気が付いて褒めてくれるのは確実にホモや。

楽やね~あの人等~

二人の世界を考えたらこみ上げて来るけど…ぉぇ…無理、それ…

ま、なんちゃっても仰山まぎれてるんやけどな。


さて…


ランちゃん


これが最も警戒されがたいであろう暗殺者スタイルのイメージ図だ。

(実際にランちゃんは男から若さを吸うしな、ピッタリだ)


では振り出しに戻りましてーー


サングラスは大人のアイテムだと思っていた昔の俺は

大人と言えば聞こえは良いが「人生のターニングポイント」「人生のミッドナイト」、


そう中年だ。


今俺の中で熱いサングラスを掛けた男ウケの良い女性のイメージでパシャッ!


…ってちょっと待てよオェ!


これ、完全に1954年4月17日生れ、埼玉県蔵市出身の



高見沢さんな俺1


高見沢俊彦さん61歳のモノマネ芸でお店で人気者のオカマの画像やんけーーー!!!


余りの現実に俺、愕然として肩とシャッター音ガシャリ!


何だ何だ何なんだーーー!!


オェ聞け坊主、1回や2回ヤッたぐらいの小僧ががな

誰の指令や知らんが、「講釈師見てきたような嘘を吐き」でな

「髪、下ろせよ」やら「もっと茶髪とかにしろよ」とか言い腐るがのォ

俺の中に秘められた高見沢さんとオカマのポテンシャルが高過ぎて

俺はそれを承知で上げているんだ!

俺のな、ストレートロングに赤いバンダナ、

ギターにベルボトムは「惚れるなよ」のレヴェルなんやぞ!

お前よりカッコエエ事だけは確かだ!


かと言ってひざ丈のスカートを履いたら「お前がやろう!」いうオバハンから

すれ違いざまにボソッと「オカマちゃん?」とか言われてみ、えぇ?

奇声上げそうになるわいや!


スカートよりパンツ。ひざ丈ではなくロング。

これで髪を上げるとちゃんと女に見えるのだ。

だが女ウケが良い。という事は男ウケは悪いな、うん。


ほなお前は女の俺よりオカマのピンクの巻き毛取るんかぇ!

気色悪い!そんな奴ァ逆チェンジぢゃ!


しかし…


ちょっとポージングでカシャッ!

(加工の関係でそう見えるだけだ。小指は立てていないぞ、一応)


高見沢さんな俺2


画像では172㎝だとはわからないのに、これは誰がどー見ても男だろう…



高見沢さん2


「ハクション大魔王に対抗する仮装が出来た君、ハッピー☆」

タカミー王子ポジティヴ~


サングラスが悪いだァ?目が悪いんだよ!

ドライアイなんだ。この花粉防塵用サングラスは風が入って来ないので

強風の日に自転車に乗っても泣きながら漕いでいる奇妙な人にならずに済むんだよ!


俺、肌も髪も目も心も喉も何時もカラカラなんだ。

何にこうも水分を奪われているのかはこの歳になっても猶不明だ。

ご存知の方はご一報を。


余談だが、何故パフュームのあーちゃんって子は

ネット上で「可愛いゴリラ」とか若い娘さんが読んだら可哀相になァ…な書かれようなんだ?


てか、下図にすると俺にもあーちゃんの要素あるの???

そんな俺はこのユニットで彼女の髪型が一番好きなんだがな。


あーちゃん


あーちゃん、今画像を見詰めてみた。

あ~、完全に髪型やわ。

その髪型はオカマと高見沢さんしかしたらあかんのやわ、うん。
ワタイ等は譲ろう。だから上げよう。


見ろやゴラァ!今後一切俺の普段の生活で髪を下ろせとは誰も命じるなよ!

万が一高見沢さんに間違えてサイン色紙を渡されたらどうしたら良いんだ!

責任取れよ!ったく!


あのな、お前にとっては他人事でもこっちは当事者なんだよ!!!


てな訳でショートに戻してカードのプレゼントを貴方様へ


(都合により画像を一時下げる。詳細は後日。限界)

一応俺の訳文を俺の言葉で書いておこう。


「≪オェゴラァ!失せろ!序に死に腐れ!ハハハハハ!このクソヴォケが!≫

いやいや、まさか、そんな…

≪菓子折り出す方が賢明や思うけどのォ≫」


デザート欲しい。

悪戯ではすまんぞ、あ?