おはようございます。
こんなに朝早くのブログ更新。
 
見に来てくださる方いらっしゃるかな?
 
 
今回、
 
呼吸療法認定士
 
について書きたいと思います。
 
 
 
お勉強苦手な方必見!
 
 
まず、私が呼吸療法認定士を受験しようと思って
まず初めにした事。
 
 
 
「合格した先輩達がどのように
勉強したのかを知る」
 
 
凄いでしょw。
絶対落ちたくなくて何かどこかに
ヒント落ちてないかな?
 
そんな気持ちでネット検索していました。
 
 
結果、
 
 
*青本さえやれば大丈夫!
*基本テキストでしょ!
 
 
などなどのお声を発見。
 
 
いきなりですが、
 
私、高卒で賢くないんです。
 
 
そう。
専門の学校には2回通っていますが、
大学は出ていないので
高卒。
 
(ちょっと綺麗な建物のキャンパスライフは
羨ましいですよ)
 
 
偏差値の高い学校出身ではないので、
勉強にはかなり不安が
いつもいつもあります。
 
なので成功法を見つけたいんでしょね。
 
 
今回は、
 
「青本だけをやっていれば受かるんでしょ」
 
っていう発言に対して
 
 
私の答えは
 
 
「NO!」
 
青本は出版社が出されている
どの問題集よりも問題数が多いです。
 
14年分のも過去問題が
掲載されています。
 
本当に「青本そのままやんw」って
思える問題も数問ありました。
 
なので取り組む価値はあります!
 
青本購入者=受験者なので、
試験を受ける受験生に問題を数問暗記してもらい
その問題を買って作られたのが青本になります。
(たぶん・・・。)
 
 
なので、問題にかなり当日に近い問題を解けます。
 
 
でも、マイナス面もありますのでご紹介させてください。
 
 
青本は基本、答えのみ掲載されています。
答えの導き方は掲載されていません。
 
 
そして、時にはその解答が
間違っているときがあります。
 
私は答えを導く過程を知らないと覚えられないので
講習会でのテキストで全て確認して
問題を解いていました。
(それはそれは時間がかかること)
 
 
なので、「この問題答えが違う!」
「どっちの答えが正解なの?」って
不安になることもありました。
 
 
出版社ならば正誤表ががすぐにでも
でるのでしょうが
青本は遅くてちょっとだけ。
(全てではありませんでした)
 
 
なので、必ず自分で答えは確認する必要があると思います。
 
 
そして、14年分の過去問題なので
その当時と法律や方法が変わり
答えとされている解答が変更されていることもあります。
 
上手に使えばかなり頼もしいお助け問題集ですよ。
 
 
問題数もかなり多く、
私は2周しか出来ませんでした。
 
人によっては3回?5回?と
問題をこなしている方もいらっしゃいました。
 
 
本番に近い問題だと思うので、
ぜひ上手く活用していただきたいです。
 
 
 
 
 
 
 
一度投稿したのですが、
なぜか投稿できず消えていました。
二度目の投稿です。
 
 
このあとに2年前の私の焦っているブログを
リブログしたいと思いますw。