タイトルの通りなのだけども、本人曰く、

 

「歴史なんかは内部生に勝ってる。」

 

とのこと。文系科目については、高校受験を経ている外部生の方が強いというのは、そこそこ聞く話なので、そんなものだろうという感覚。

 

問題の数学は二科目あるのだが、どうかというと、

 

数学一つ目。

 

「二次関数は難しかった。でも赤点回避。」

 

点数を聞くと「30点。」

 

敗因を聞くと、「最初の平方完成で間違えたから死んだ。でも、とんでもなく難しい問題しか出さない先生だし、赤点じゃないから文句ないでしょ?」

 

という言い方。

 

数学二つ目は、「確率で100点と思ったけど9886点だった。」と言っている。

 

いずれにせよ、答案を見せてもらおう。

 

反抗期だから、アイスクリームでもエサでぶら下げようか。

 

 

で、表題二つ目。府立のこと。

 

あるアメンバさんから洛南の説明会でのことを教えてもらったのだけども、その方がおっしゃるには、「数学が光速ですね!」「うちのこ、ついていけないんじゃないかな。」とのこと。

 

でも、私が聞き及んでいる範囲だと、府立文理も鬼速で進む。

 

旧課程の方も、新課程の方も、次の点について記事にしていただけないだろうか?

 

希望内容は、

 

1.数学は教科書で授業か。それともチャートなどほかの教材で授業をしているか。差し支えなければ、教材名も。

 

2.国立文系で必要な数IIB/理系で必要な数IIICまでをいつ修了するか。

 

もちろん、直接メールでご教示いただいても構いません。

 

ブログ記事の場合は、大体学校の見当が付くので校名いりませんけど、メールでいただく場合は校名を添えていただきたいと思います。また、メールでは、内容公開の可否を明記してください。

 

宜しくご検討のほどを。