皆様、こんばんは。
スパイス香辛料アドバイザー&
メディカルハーブカウンセラー
の豊田亜紀子です。
今日は、娘がお友達を家によんで
ハロウィンパーティーをしてましたので
手軽なおやつを作って出してあげました。
先日使った紫いもパウダーが
まだ余っていたからね・・・
昨日の晴天が噓のように変わって
今日の名古屋は雨。
だんだんと雨あしが強くなり始めています。
私はちょっといろいろ考えることがあって
今日も書類を読んだり、調べたり・・・
本当~に
ひとりでオタク時間を
過ごしているのが好きなの。
逆に
「誰かが隣りにいないとさみしい・・」
みたいなことを言っている人が
うやらましかったりします。(笑)
私、そんなかわいらしいセリフを
生まれてこのかた
一度も吐いたことがないのよ・・・
今でも家族に向かって
「私、ひとりの時間が大切なのよ」
ってハッキリ言っちゃうくらい。(笑)
考えごとをしている時間が一番好き
それと、
この手のテキトーなお菓子を
作っている時間が好き。
今日も何にも考えないで作ったしね。
思い立った時に
テキトーに作るのが私流。
ハロウィンかぼちゃマフィン
<材料 6個分>
※4㎝×4cm×4cmの紙カップ型
~かぼちゃマフィン~
●ホットケーキミックス 150g
●かぼちゃピュレ 200g(下準備参照)
(※かぼちゃ1/4個を加熱して作る。)
●グラニュー糖 50g
●卵 1個
●牛乳 大さじ2
●サラダ油 大さじ2
●バニラエッセンス 3~4滴
●アマレット 小さじ1
●ホイップクリーム(加糖) 200ml
●紫いもパウダー 大さじ1
<下準備>
①卵は常温に戻しておきます。
②かぼちゃ1/4個でピュレを作ります。
半分にカットしてシリコンスチーマーに入れて500Wの電子レンジで6分ほど加熱してから皮を包丁で取り除き、橙色の部分のみを使用します。ここからかぼちゃピュレを200gのみ取り出します。
<作り方>
1.はじめに、かぼちゃマフィンを作ります。
ボールに卵を割り入れ、泡だて器でよく混ぜ合せてから、グラニュー糖、牛乳、サラダ油、バニラエッセンス、アマレットを加えてさらに混ぜ合わせます。
2.1に下準備②のかぼちゃのピュレ200gを加えてよく混ぜます。
3.2にホットケーキミックスを加えてヘラで粉気がなくなるまで混ぜ込んでいきます。
4.マフィン用の紙カップ型に3の生地を等分に流し入れます。
5.あらかじめ170度に予熱しておいたオーブンに入れて25分焼きます。焼き上がったら常温まで冷まします。
6.5を冷ましている間に紫いもクリームを作ります。
ホイップクリーム(加糖)に紫いもパウダーを投入してよく混ぜ合わせてから5の上に絞り出し、ハロウィン用アラザンを飾ります。
<ポイント>
(※1)紫いもパウダーは、あまりたくさん入れて濃い色を出そうとすると全体が固くなってしまうので注意しましょう!
とっても簡単に出来るので、
皆さんもこれくらいなら作る気になるでしょ
さほど疲れずに作れると思います。
そうそう、気合入れ過ぎて
作るだけで疲れちゃったって言うのは
そもそもハロウィンパーティーだって
つまらなくなっちゃうんだもの・・・
娘たちもさっき喜んで食べたところ。(笑)
何故か今、娘は
ギター弾きながら歌を披露している模様・・・
若い子たちのパーティ-シーンにおいても
楽器が弾ける人って活躍するんですねぇ~・・・
私は全く出来ないから
そんなことで活躍したことがないけど、
そうね~・・・
私がパーティーで活躍したとしたらぁ~・・・
やっぱり、しゃべることかな(笑)
しゃべって盛り上げた記憶しかないんだもの~
そう思うと、
私のおしゃべり好きは特技よね
なんとか、この部分の才能を
ブログを通して発揮する方法はないのかしら
都内で遊んでいた時も
しゃべるだけ、しゃべって、
みんなを盛り上げた挙句の果てに
自分だけ終電で帰ったりしてたからね。(爆!)
「でも、まあ、みんなが楽しくて良かった」
とか思いながら終電に乗って
とっとと帰路についてました。
私もね~、
自分で自分のこと、
いい人なんだか、悪い人なんだか、
たまにわからない時がある。。。
こういうお調子者のところが
私の大いなる才能なんだけどなぁ~・・・
どこに向かってこの才能を発揮するか
が問題なんだよな・・・