このブログは、2015年に難病の原発性胆汁性胆管炎と診断されてからのことを書いています。




新しく病院を変わり、難病と胆のう癌の経過も診てもらうことになり、検査をしてもらいましたが、そこで新たな問題が発覚。


肝門部が腫れていると言われ、果たして難病の影響なのか?胆のう癌からの転移によるものなのか?と判断がつかず、詳しく検査をしてもらいました。


病院移って良かったな、検査は身体にすごく負担がかかるけど必要なことならしっかりと診てもらいたい。


検査の結果を主人と一緒に聞きました。


異常がなかったか、前の病院に確認したところそのような所見はないということでした。あまり情報提供したくないみたいです。


検査の結果、確実に肝門部は大きくなっている箇所があるので、どちらの可能性も否定できず、ハッキリとは大丈夫ですとはいえないそうです。


簡単に取り除いたりできる部分ではないため、精密検査を繰り返し、様子をみて、大きさや変化がなければそのまま経過を見て大丈夫といえるということでした。


いや、そっか。

また気にしていかないといけないんだ。こわいな。

状況によっては大変なことになりそう。でも対応が信頼できるから、検査を引き続きお願いしていきます。


会計をして、帰宅。しばらく眠れない日が続きます。