イッコです
検査をしてきたおばちゃんのブログ
お立ち寄り頂きまして
ありがとうございます
皆様からの いいね コメント
頑張る基と感謝申し上げます
ありがとうございます
昨晩 記録していましたが
寝落ち
手抜きで 報告だけ
朝 取りいそぎアップします
って 気にしてないよね～
４月１１日の受診で
血液検査の結果が
主治医の基準に触れたらしく
胃の内視鏡検査を
受けることになりました
私としては
ゴールデンウィークをさけ
５月９日の受診後
２週間の服薬期間を過ぎてから
休薬期間にと思っていたけど
主治医は
検査の予約枠が無いのに
電話して
緊急で開けてくれって
急ぐって事は
良い事じゃないのは わかる
でもね～
悪くなっても 自分の身体だし
嫌だって言ったって
どうにもならない
なるようになるんだ
でもね 痛いのは ヤダなぁ
って事で
いつも通り 記録したいと思います
朝 いつも通りの準備をして
実母の朝食 服薬 口腔ケア
私の支度をして
自走式車椅子を長男に押してもらい
坂の下にある最寄り駅まで
送ってもらいました
急な検査だったので
長女のお休みと合わず
長男に実母の世話を
お願いしての検査です
改札口で駅員さんに行先を告げ
スロープをかけてもらいます
自走式なので
スロープは上がれません
立ち上がって
車椅子を押しての乗車に
チャレンジ
が、若い駅員さんが
介助して乗せてくれました
ありがとうございます
車内の怪しいおばさん
下車駅でも駅員さんが
待っていてくれました。
ホームからはエレベーターです
このボタンも 車椅子マーク
ついてるのに 手が届かない
改札を通り
駅舎からでる
エレベーターに向かいます
その前に 外人さん
「私 手伝いします」と
エレベーターのドアを抑えたり
下りる時は押してくれました
ありがとうございました。
「大丈夫 できました」
で バイバイして別れました。
エレベーターからは
軽い登り坂
手漕ぎ 足漕ぎ 頑張っていたら
外国の女性が
「バスですか？ 押しますね」って
バス停まで押してくれました
ありがとうございました
２人の外国の方に助けてもらったけど
まわりには 沢山の日本人
誰一人 声をかけてくれなかった
べつに 良いけどさ
そして 外国の方に
介助してもらっている私を
ジロジロ見てた
何か感じる心があったら
他のどなたにでも良いから
一声
「お手伝いする事ありますか」って
声をかける勇気を持ってほしい
頑張れ 日本の若者よ
そんな気持ちになった
おばちゃんです
バス停では 先ほどの女性と
待ち合わせしていた男性
こちらをみて 会話していました。
ベンチの高齢女性Ａさんが
話しかけて来て
一人で病院に行く話
胃の内視鏡検査の事
話していたら
通りがかりの高齢の女性Ｂさんが
話に加わり
「付き添ってあげようか」 って
言ってくださいました
丁重にお断りして
少ししたら
「検査前に食べれないなら
終わったら これ 食べて」と
頂きました。
一応 遠慮したんですが
私の膝に置いて 帰ってしまったので
ありがたく 頂きました
ご親切に ありがとうござました
バスが来て
高齢女性Ａさんが
ドライバーさんに
「この人 手伝ってあげて」と
声を掛けてくれました
バスの中では
ずーっと おしゃべり
外国のカップルも 話を聞いて
笑っていました。
白い服がＡさん
下りる直前 私の前から移動
下りる準備していました
足だけの人が 外国人の女性
その隣のつま先が 男性
楽しいバスの中
病院に着いて
受付でお別れ
楽しいひととき
ありがとうございました
内視鏡検査室
問診して 待つこと１時間
点滴のルートが取れず
医師に連絡
１回でルート確保
ありがとうございました
検査は 粒々が増えていたら
生検するの為
沈静をかけているので
寝ちゃうから 大丈夫
３時間ほど安静室で寝て
終了です
会計を待っている時
友達からラインがきて
私を見かけて連絡をくれました
お互い 朝から検査で
お腹がペコペコ
院内レストランは閉店時間
友達の車で
帰り道のサイゼリア
３年ぶりかな
そして
お店からタクシーで
帰宅予定が
自宅まで送ってくれました
双子を出産した時に
同室だった友達
２５年のお付き合いです
いつも気にかけてくれて
本当に感謝です
ありがとうね
検査結果は５月９日
そして ５月１日は
膠原病内科とCT造影検査
食事抜きです。
その結果も
９日にわかります
超 楽しみ～
どうなっても 私は私
前に進むだけ
なるようにしかならないから
最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございます
２５日の病院の癒しの生花です
クネクネ なんじゃ？
タンチョウアリアム
ヤマリョウブ
カーネーション
テマリソウ
ルスカス
これから 支度して
行ってきます
花言葉は 後ほど～