今月の取り組み⬆︎
朝、幼稚園に行く前にハイレベル計算を2ページ、ドリルのカタカナを2ページ、チャレンジ10月号を算、国、チャレンジイングリッシュを2レッスン。
帰宅後、ハイレベ計算2ページ、ドリルのひらがなを2ページ、きらめき算数脳を1ページ、音読。
先月に比べて学習量がふえた。ハイレベ幼児の計算は10までのたし算、ひき算しかないがいろいろな問い方をしてくれるので長男、計算が出来るようになってきた。
計算に慣れてきたのか中旬になり1日、2ページ。下旬には1日4ページこなせるようになった。
⬆︎今はたし算からのひき算などなど、特に考え込むことなくスラスラやっている。次は20までのたし算、ひき算のドリルに進む予定。公文に行っている子に比べたら練習量がまだまだ足りないが、長男のペースで進めていきたい。
⬆︎9月中旬からチャレンジ1年生 10月号に入った。さくらんぼ計算が理解できず、久しぶりにイライラしている長男母は初めて出会うさくらんぼ計算。何のことだかさっぱり…でも、栄光ゼミナールの講習後の説明で、さくらんぼ計算は、筆算を教える前に必ずと言って良いほど習うもの。今後、桁数が増えた時に役立つので理解しておくと計算ミスが少なくなると言われたのを思い出し、とりあえず、積み木で実際物を使って何度かさくらんぼ計算をさせる。何となくだが理解できたようす。
計算ドリルを毎日、やっている長男には、まどろっこしいやり方のようだ。なので、気分を変える意味も含め、まず10を作る、そして残りは何個?最後に全部でいくつっていうルールの足し算ゲームなんじゃない?と声をかける。
ゲームにしなきゃ簡単にできるのに…と文句を良いながらも、積み木を動かし、まずは〜♪と1回目は、何度か間違えながらも自力で解いていた。2巡目に入ると特に声がけなく、スラスラ解いていたので、「すごいね〜1回で出来るようになったの?」と聞くと「え?だってママがこの前教えてくれたじゃん」と一言。おー母の説明でわかったんだ♪とこちらがビックリ 笑
⬆︎国語はカタカナと漢字に苦戦。カタカナはビックリするほど忘れていた。本人も自覚があるようで書き取りのドリルをやるのを嫌がらなかった。しかし書き取りだけだと飽きるよな〜と面白そうなドリルはないかと探していた所、長男の好きなクイズ系を見つけることができた。学研のハイレベル版ひらがなカタカナ。こちらは、書き取りの後に絵を見てクロスワードのように言葉を埋めていく問題がついているのだが、ダンベル、カヌー、フルートなど長男には馴染みのないものが出てくることもしばしば。語彙力強化にるつながると良いな♪長男も楽しんで取り組んでいるので、このドリルは当たりだったようだ
勉強だけじゃなく、遊びも、スポーツも、がんばろ〜