高畑勲と宮崎駿 | 酒やめてどげンしたと?

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団塊の世代の一人、人生の本気の生き方を考えその思いを日記に記す。

高畑監督と宮崎監督は東映動画(現在の東映アニメーション)の先輩後輩関係にあたり、長年にわたって作品づくりを共にしてきた盟友だった。

ふたりの巨匠を支えてきた鈴木敏夫プロデューサーは「宮さんはじつはただひとりの観客を意識して、映画を作っている。宮崎駿がいちばん作品を見せたいのは高畑勲」と断言したこともある。

『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『かぐや姫の物語』など、多くの作品を手がけた高畑勲監督。

『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』などは、宮崎駿監督の代表作品である。

1988年には高畑監督の『火垂るの墓』、宮崎監督の『となりのトトロ』が同時上映で公開された。30年前ですね。
“リアリティの高畑、ファンタジーの宮崎”を明確に印象づけた。

『かぐや姫の物語』をテレビで観ました。知られざるかぐや姫の心情と謎めいた運命の物語を水彩画のようなタッチで描く。

リアリティの高畑さんがファンタジーの世界を描く、ですか。良かったです、素敵でした。