赤ひげ | 酒やめてどげンしたと?

酒やめてどげンしたと?

団塊の世代の一人、人生の本気の生き方を考えその思いを日記に記す。

1965年(昭和40年)4月3日に公開された。モノクロ、185分。

また、黒澤明監督作品を観てしまいました。

原作は山本周五郎の「赤ひげ診療譚(たん)」だそうです。3時間超え。

 

舞台は江戸時代の小石川養生所、ここは無料の医療施設で、徳川吉宗が行った享保の改革の際に設置されました。

 

主人公は若い医師を演ずる加山雄三と、「赤ひげ」と呼ばれる所長の三船敏郎です。

 

劇中の印象的な台詞 ‘貧困と無知に対する闘い’ ‘病気の影にはいつも恐ろしい人間の不幸が隠れている’ 普遍的なテーマ。


人として、人間らしく「生きる」権利の追求。

劇中で赤ひげが言った次の言葉が心に響く。
「貧困と無知さえ何とかできれば、病気の大半は起こらずに済むんだ。」

またしても、感動してしまいました。

 

三船敏郎、加山雄三、二木てるみ、香川京子、杉村春子、志村喬、笠智衆、田中絹代、内藤洋子等々。